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とても良い

死を偽装する薬を作って立ち回った翠苓は只者ではなかった、もししっかり検死されていたら危なかったのでは…?

曼陀羅華を使った復活の薬の作り方を聞き出そうと企む悪い顔をした猫猫の表情がよかった、主人公がしていい顔ではない。後宮に戻って玉葉妃との絡みがまた見れるのも密かに楽しみ

壬氏が年齢を偽っていたというのが驚き、恐らくやんごとない身分であるのは本当だろうけど何故宦官という身分で過ごす事になったのか

楼蘭妃の声優がクレジット欄に無いのは何かの伏線だったりするんだろうか、作中に出て来た誰かと同一人物なのかそれとも…?



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