悪魔と天使という対立した立場の2人が織りなす話で、キャスティングや世界観がどことなく2010年代アニメを彷彿とさせるような感じがしたけど総合的に見ればギャグありのシリアスありでメリハリが効いていたかなと感じた。阿久津も天音も共に不器用過ぎてもはやどっちも愚かなんじゃ?って様子を見せていたけれど、最終的にはちゃんといい感じになっていてよかった
恋愛という感情は種族を超える、古いモノに囚われている方が愚かなんだなと思う
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