家族とは離れ離れになってもまことと竜二がいてくれる、3人で星を観に行って彼らの存在は咲にとって大きいものなんだなと感じさせてくれるワンシーンだった。咲と母親がちゃんと会える時は来るのだろうか
竜二から切り出した別れの話、抱きつかれてやめてくれ拒否した所や咲とまことが一緒にいる所を見て思うものがあったのだろうなと思った。女装してスケートを楽しんだりと楽しいシーンもあった分、まさに感情のジェットコースターというべき回という他ない
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