王女の観光案内から家に招くという展開だったけど本城寺さんも一緒なら可という理由込みで安心だった、ここで明らかに本城寺さんが拓也を意識していたのも進展ポイントと言えると思う。王女ではなく一人の人として行きたいクラウディアの考え、特殊な身分の人だからこそ堅苦しいものが好きじゃないのも分かる。同性愛者なのは意外だったけども やはりセーラームーンは国境を超えて愛されてるんだなと、なおぼうの外国人キャラの安定感は◎
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