激しい戦いの後のエピローグ、ズタボロになって義手という選択を迫られてもそれを拒んでリハビリに挑むのがかっちゃんらしい。無個性になってしまったデクに対して涙を流すシーンもよかった ファンキー過ぎる卒業式、湿っぽくならないのはそれはそれでいい、のか…?青山くんが去る事になったものの、心操くんが2-Aにやって来て空気が変わるのは笑った 轟家のその後、重い雰囲気があったもののそれでも焦凍の「もう大丈夫」という一言で多少は晴れたのかなとも思う
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