戦争の兵器として使われる少女達をテーマとした物語であり、冒頭で主人公のシーナのルームメイトがいきなり死亡するというショッキングな展開で殺伐とした世界観というのが特徴だった。シーナ×ミミ、セイラン×アリという2組のペアに焦点が当てられていたけど前者はミミが死なないという特殊な体質というのもあり危険な目にあっても無事なんだろうなと思って観ていた感も否めなかった。後者はセイランが作中で死亡するというのもあり、その中で残されたアリの辛い気持ちというものが痛いほどに伝わって来るものがあった。シーナ×ミミの方も後半で少し拗れたりして関係性の動きというものはあったけども、印象としてはセイラン×アリの方が強く残ったかなと思う。ビジュアルとか普通に好みだったからセイランが死亡したのは個人的にもしんどかった…
キャスト面に関しては順当に実績のある人達で固めてたという印象だった、中でもミミを演じる日高里菜氏の無垢な少女の演技というものは何年経ってもいいものだなという他ない