ラストの実写パート、瞬間的には理解が追い付かなかったけど本来の世界=現実に戻ったアカネちゃんなのね
実写の女の子が六花寄りのビジュアルに見えたけど、あれが本来のアカネで。
六花とアカネのビジュアル設定が初期段階では逆だったとか、リアルの自分に寄せた容姿の六花を友達ポジションとして設定したこととか、を踏まえると成る程…となる。
実写パートってあまり好きじゃないほうだけど、この作品においては意味があるね
あの世界で ( 誰もがアカネちゃんに夢中な世界で ) 六花が好きだった裕太だからこそグリッドマンに選ばれた、のも納得。
良い最終回だった。