燐「ばーか、わかってるよ」イケメェン! しえみ「好き!」燐が? ( 気遣ってくれる燐のことが、だと思いつつどっちとも取れそうな描き方だ )
いいなぁ青春だなぁと思いつつも、燐達が楽しんでる時に、燐に駆り出された出雲がピンチなのはタイミングとして最悪である…
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