銀彩症のため色の見えない世界で暮らすタータくんは、持たざるものとして魔法の世界で修行に挑むココと自分の境遇を重ねる。
出来ることだけやればいい、出来ればいい。確かにそうなんだけど、そんなものは大人が自分を納得させるための詭弁でしかなくて。
執着に近い憧れや好奇心という若人のパッションは出来ないことを出来ることに持っていくパワーがある。
高熱にうなされるココを助けたい一心で試行錯誤を繰り返すタータくんはカッコいいよ。
ただ、まだ子どもであるため、彼らだけの解決は難しく最後は大人の手を借りるってオチも地に足ついていて良かった。キーフリー先生は相変わらず使えないけど。
2人の仲は縮まった、お互いもっとビッグになろうと再会を誓う。
演出も相まって特に優れて秀でている回だったね。
ココのお母さんの解決の糸口も掴めた、反対の術式ね。
つばあり共も不穏な動きを…。