最初のUFO召喚の儀式は何かと思ったら、『ポンコサンの提案』だからやっている、ということを見せてたんすね。どうでもいいんですけれど、タヌキ星人がUFOを呼ぶというのはシュール極まれり。
衛星軌道からの質量爆撃でなにをどうやってホテルを守るのか、これがわからない。なぜ神の杖推しなのか。ムーしたいだけなのか。分からない。分からな過ぎてずっとノイズだったんですが、ノイズなのでがんばって無視します。
政治活動ネタもノイズのような気がしますが無視します。無視しますが、全員で多数決を取ったばかりにハエ取りロボサンが有権者になるの地味に好き。そしてハエ取りって射殺だったんすね。
ヤチヨサンはポンコサンに対しては優しいというかマトモというか。やはり最初のころのオモシロオネーサンぷりはコミュニケーションをとる相手がいなくて段々とズレていってたんでしょうか。これまでの話で、ヤチヨサンはホテルのためだお客様のためだ言いながら、最終的には従業員というか仲間のためを取るということは分かっていたんですが、正直ここで折れるとは予想できませんでした。こんなに明確に『ポンコサンのため』に折れるとは。
神の杖は置いておいて、ロケット飛ばすという展開は好物です。とてもいいですね。SFとはロケットを飛ばすものです。嘘です。
「見えてきました。私たちの目指すホテルの姿が」でヤチヨサンの目的が「オーナーを待つ」から「みんなで(ふたりで)働いていく」に更新された感があります。ヤチヨサンの思うホテルが、彼女の一番大切なものであることは明白なので、つまりまあそういうことなのかなと。
恐怖の感情を否定してからの「それは楽しみですね」は美しい。とても美しい。最後の「怖いです」につながるのも合わせて美しい。ロボみたいなことしか言わないにショックを受けたからの返しなんだろうなというのもあるけれど。
衝撃的な引きではあるんですけど、このアニメ、何が起こるかどこに向かうかさっぱり分からない作りをずっと通してきたので、まあ。まあまあ。まあまあまあまあ。
イースターエッグは今のところ悪趣味だなとしか。今のところ。
予期せぬトラブルが太陽フレアなのは最近感があるというか新しめというか、私が思い浮かぶ他のSFが古いだけです。はい。
次回がどうなるどうするで、このアニメ全体が決まるような気もします。