青春群像劇としての色が濃くなり、魔法は脇役的な存在感に。ソラの設定は唐突な気がしたけど、ラスト2話はひと夏の青春の日々を永遠のものとする、切なく清々しく美しいエピローグでした。実写的な背景美術やインディロック色強めの音楽など、全編を通して00年代の下北沢という街の雰囲気を感じられる素敵な作品だったなと(詳しくないのでどれだけリアルかは分かりませんが)。対して、単純化されすぎているように感じるキャラデザは最後までもうすこしどうにか…という思いが残り惜しい感じです。
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