登場人物の少女たちはみんなどこか歪で生きることに不器用で。けど格ゲーという窓を通して人々と世界と繋がっている。そう格ゲーとはコミュニケーションなのである。対ありでしたという一言はそのことへの喜びと感謝の想いが詰まっている素敵な言葉で、素敵な作品だったなと。個人的にメスガキちゃんが特に好き。長縄まりあさん好演。近い将来殆ど全てのゲームやスポーツ、もしくはあらゆる事象で誰もAIに勝てなくなるという未来か待っているかもしれず、その中で我々は何故ゲームをスポーツをし続けるのか、という理由に対して示唆的だったなと思います。