ルーデウスがなぜもう一度立ち上がるのかという理由を探すのはなかなか描くのが大変だっただろうなとおもう。他でもない家族であるゼニスのために。本当続きが、見たいです!!
小林さんの最後の笑顔がすべて。全てに安定感やきめ細やかな動きが在社に見られ本当に京アニすげーなという感想を抱きました。
煉獄家訪問、火の呼吸と破られた先代の書で火神神楽はまだ謎に包まれている。
猗窩座が説教受けたが彼の任務とは、青い蓮華?はどういったものになるのか。
そして4ヶ月が経ち音柱の登場…遊郭編始まる!!
ED炎はまた泣き。煉獄でさえも上弦の鬼に勝てないのかと驚く柱もいるということは個人の能力でいうとだいたい上弦>柱>下弦ということを印象付けるのが無限列車編だったのかと解釈
しっかりと2年前のてゆうか2年?!と時の流れにビビる。しっかりとロキシーパートで故郷でデッドエンドとは実はルーデウス一行なのだとやっとわかりこれから残りの家族の捜索がどうなるかという感じなのか
ほんとパン🍞ひとつにしろいちいち作画がクオリティ高い。親子の本当の意味での再会を果たした。opでパウロが辿ってきた道を見せるのも憎い演出だ
かげ!!確かにタイトル通りさまざまな陰謀が混ざり合っていて王子はなによりかげという最も信頼できるかげが裏切られたあとにいてくれたことが本当に涙するしかないよね、うん。あらたな王が登場してどうなることやら。
鏡の甘ーい誘いを断ったフィリップは良い。師匠の教えをおもんじる素晴らしき弟子