絶妙に物語が進行していく中でリズと青い鳥の立ち位置が逆転していく様、そしてオーボエ演奏の時は鳥肌立ったなあ
びわは母親と会い自分の使命を知り平家のいく末を語り継ぐ琵琶法師となることを決意する。ひとりまたひとりと仲の良かったものたちがなくなっていくことの悲しさ
ボッス王をあえて生前の姿にもどして描くのは迫力という観点でも非常によかった。
五条くんは鈍感なのかわからなくなった。しっかり妹ちゃんの気持ちに気づいてあげてえらいっ!!今はまだ喜多川さんのことは尊敬に近いけど段々と魅力を感じてきている語りがあってよかった
まさしく都落ち。確実に平家破滅への道が続いていく。 やはり維盛は維盛だった。ただ死を目の前にしてああいった反応は普通の反応だと思う。
海の無言のシーンが良すぎて…
ミランジョの歴史が知れただけでお腹いっぱいだ。デスパーさん大丈夫か?!
羽音で慌て維盛が率いる軍が逃げ戦わずして敗戦wiki などでみていると実際には4千程度の軍だったというし維盛自体このように臆病な感じだったのだろうかと思わせるが、最後の方の演出だと彼は自身の死を身近に感じて変わりそうな予感。頼朝が間抜け感がある。
正ヒロインになれなかったヒロインはつらい
妓夫太郎と梅の兄弟愛がよかった。そしてなによりみんな今回は生きて勝つことができてよかったほんと😭
じゅじゅさま爆誕。そして完全に恋したヒロインと今後が楽しみ
オウケンvsボッチの行方はいかに。不死身は確かにボッチにとっての天敵だ。そしてミランジョは悪役になりきれないというかやっぱり節々に優しさが
そうやって落ちるのかあああああ。そしてやっぱり主人公側は無意識にこういうことさらっといっちゃうんよね。ほんと無垢だわ無垢!
ほんとだれも悪くない世界というかみんなが人格者過ぎて。。そして改めて解き放たれる不死身オウケン。オウケンは回想にあったデスハー兄弟の弟っぽいよね?そうだったらどうやってオウケンとなってしまったのか、、
清盛こと平家の滅亡を平清盛の息子の重盛にいのられる。そして、重盛は若くして亡くなる。最後のびわとのシーンがよかった。
圧倒的な作画量でこのピークの10話だけにほんとうに膨大な時間がかけれていそうであることが明らか。というスタッフからも諦めない最高のものを届けるのだとという意志が伝わってきて何回でも見たい!!
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