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とても良い

最終回、プルームボールやプロジェクトアニメ化など華々しい前回に比べ、(新人)声優としての辛い面を上げつつ、切磋琢磨できるエールブルーの状況を個人の目標・道は違っても同じ作品を作る仲間として共演する声優業を暗示?しているようだった。
1クールほど感動ラストではないが、辛い現実を知りつつ未来を見据える最後は良かった



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