まぁ一度うまく行ったからというだけでは声優として安定はせんのだろうなぁ。
実際ヒットしたアニメに出てたのにそれ以降見かけないなって人がいたり、作品に恵まれなかったりもあるし。
全員が全員なにがしかの壁を感じて迷ってるのも1年そこらじゃしゃーないのかもしれない。
この作品で描かれてるのは甘い設定かつうまく行っている方なようにも思うしねぇ。
陽菜憧れの作品のオーディション。
アルマは引き続き社長なのね。社長と読み合わせのオーディションは安心も緊張もしそうw
派手さはなくとも、しんみりできるような丁寧な終わらせ方でかなり好み。
ちょっとずつ夢を叶えてきたかんじが伝わってきて良かった。
ミライキャンバス、ほんと名曲。
最終回、プルームボールやプロジェクトアニメ化など華々しい前回に比べ、(新人)声優としての辛い面を上げつつ、切磋琢磨できるエールブルーの状況を個人の目標・道は違っても同じ作品を作る仲間として共演する声優業を暗示?しているようだった。
1クールほど感動ラストではないが、辛い現実を知りつつ未来を見据える最後は良かった
このアニメと共に2022年の半分が終わってしまったのか…
ちょっと不穏な感じあったけど綺麗に終わったね
ミライキャンバス、いい曲
See You Everyday…!
仕事が減り不安に……、事務所に集まって1年。
1周年記念に全員でラジオ放送をして、これまでの思いを語りこれから。
いい最終回だった
いつの間にか24話も見てたんだな
「暗い道に踏み出す一歩目に、ほんの少し声をかけてくれる仲間がいたら、どれだけ人の可能性は広がるのかしらね」って社長の言葉がすごい良かったな……
なんだかんだで2クール見てしまった。いろんなテーマで2クール描いてきたものの総決算として良い最終回だった。みんな成長したし、色々経験したよね。
そうか。「蒼き谷のアルマ」て第1話冒頭の作品か。企画書の表紙イラストみても気づかんかった。そのアフレコ練習からはじまった「はじまりのはじまり」から、続編のオーディションでおわる「はじまりのおわり」へとつながるのね。
なんやかんや最後まで見てしまった、曲がいいから…
夜間・雨天から夜明け・雨上がり+天使のはしごへの変遷で、みんなの心理描写をやるのはよかった。
へんな精神論を排除したしっとりしたところ、季節要因だろうけど最初の衣装への戻しも。
なんかやりたくなりそうなのを、よくがまんしたなあと。
実際は、ジュニア卒業時(3から5年後あたり)の事務所の正・準所属の審査が結構あって、これも結構な分かれ目だったりするとか。16人もいたら、バカ売れが一人くらいいてもおかしくないとは思ったけど。
ツイキャスもどきの16人配信をマイク1本という謎仕様マイク。ここは、記念だから動画配信にしろと。
社長が事務所を立ち上げる動機とそこに乗った二人が気になる。
3週連続最終回仕様で今回は本当に最終回。
新人声優アイドルユニット企画アニメということで、正直期待はなかったが、予想よりしっかりと地道に声優とその周辺の仕事をしていて全体的に楽しめた。
鬱回からの挽回話かな。1年目で倦怠期に入ってもらってもコメントしずらいなぁとか思いつつ、みんなでこれまでの軌跡やこれからの決意などをラジオで言い合うことで、倦怠期を乗り越えたAiRBLUEメンバー達。ここまでがプロローグといった感じかな。
続編があるとしたら、今度は売れる子売れない子の格差が如実に出てきそうだからその辺の葛藤とか描いてもらえると燃えるなぁ笑。まあ無理か。