何がしたかったのか結局よくわからんかった
難波グランド花月?に出るために奮闘する新人漫才師を描いていたが、漫才としてどう面白くなるか自体がお客さんと共感しやすい話題にするってところくらいしかぱっと見分らず、、
肝心のネタの方に力を入れているかと思えば、最後の主人公たちの大舞台のネタを思い出回想を注目させるように描いてあったのでどう成長したかを示すにも分かりづらい。
最終的にノンスタイルのまえせつ!に誘われて一歩前進ってだけのはずなのにそれが全てだみたいな表現がされていて目的とタイトルごちゃごちゃしてる感じがした
ちょくちょくらき☆すた、ハルヒネタが入っていたのは個人的には良かった