非常にあっさりに感じてしまった
神秘の泉を求める博士を止めるために森のポケモン全員で立ち向かうのだが
突然の突撃なのと一回限りの大勝負だったため深みがあんまり感じられなかった
ココの親についてと博士の真相は衝撃であったが知った後のロケット団の動きが
一切なかったので不完全燃焼感が強い
あれで役割が終わりなのであれば、別になくても良かったと思う
ボスである博士もロボットが破壊されて捕まってからも特に抵抗はなく何も動きがなかったため、これで終わり?感がすごい
親子愛がテーマだったため、他の部分の印象を敢えて軽くしているのかもしれないが
ちょっとおざなり感が出てしまったと思う
ポケモン語の内容をココとザルード達のみ翻訳していたのは良い表現だと思う
基本ココ目線で話が進行しているのとザルードとの親子関係を象徴している