この世界の音楽のトレンドは分からないが古典派・ロマン派の作風を網羅しているとあれば圧倒的天才に見えるのは間違いない。 「月光」と言えば第1楽章だが(そもそも評論家が1楽章の印象から呼んだ題である)シドの性格なら第3楽章も気に入りそう。 シェリーの時と違いローズにはまた軽いノリで手を貸してそうな様子。
アカウント作成するとこの機能が使えます。