後半なんだろう、スゲエ泣いた。大人の事情に流されそうになるのにあらがう子供たちの姿をコミカルに描いていたかと思ったら、実はここに集まった大人一人一人に熱い思いがあったというオチ。いざ行ける事になったら少しトーンダウンしてたしらせがやはりこの物語の中心なんだなって分かるエピソード。背中を押す日向もナイスパスだった。
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