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全体
とても良い

爆発的な人気を誇ったゲームをアニメ化した一作。

バタフリーとお別れしたり、グラサンをかけたゼニガメ軍団が出てきたり、雨に濡れないようにヒトカゲを守ったり、リザードンがグレたり。約30年経った今でも、多少は内容を覚えているので凄いアニメだと思う。

ちょいちょい鳴き声が変なポケモンが多いのも特徴だ。たとえばイシツブテは「「 ラッシャイ! 」」と鳴く。1番ヤバいのはトゲピーで「「 チョッゲプリィイイイイイイ!! 」」と鳴く。これを考えた人は、ガンギマリしながら決めたのではなかろうか。

当時のポケモン視聴者とは切っても切り離せない『ポリゴンショック』をご存知だろうか。
第38話『でんのうせんしポリゴン』にて、赤と青の光が激しく点滅する演出が多用され、具合が悪くなった人が続出。650人もの視聴者が病院に搬送されることになった社会問題である。
その後、4ヵ月ほどポケモンの放送が中止され、それ以降、ポリゴンさんの存在がアニメから抹消されたのは悲しい話だ。これぞ大人の都合というやつである。本当はピカチュウさんの電気技のせいなのに……。
なお、この事件以降、アニメの冒頭などで「テレビを見るときは、部屋を明るくして離れて見てください」という注意書きのテロップが流れるようになり、後世に与えた影響は計り知れない。



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