サービス開始日: 2026-04-07 (189日目)
満足度:7/10 おすすめ度:★★★☆☆
何もかもを諦めていた盲目の主人公が、魔術の可能性に触れ、世界を見渡すための「目」を作ろうとする。そうして魔術を学ぶうちに、魔術師としての高みを目指すようになるストーリー。
本作の主人公には、圧倒的な魔力があるわけではない。しかし、発想と応用と試行錯誤により、魔術の無限の可能性を探っていくプロセスが面白いところだろう。
なによりもルックスが可愛らしい。イケショタである。当方男だが、可愛いショタ主人公ならばそれもありだと思う。……いや失礼。やっぱり生物学的に女性であることが好ましいかな。
物語の後半になると、主人公が学んできたことが花開き、才能のある問題児として扱われるようになる。ストーリーのワクワク感が高まった。
満足度:7/10 おすすめ度:★★★☆☆
修学旅行のバスが丸ごと異世界に召喚され、クラスメイト一同に「スキル」が与えられる。スキルを獲得できなかった主人公とヒロインは仲間たちから見限られてしまうのだが、実は主人公は「即死チート」の能力を持っていて……。
主人公が「死ね」と言ったら、それだけで相手は死ぬ。笑っちゃうぐらいのチート能力だ。
驚くほどにキャラクターがポンポン死ぬ。モブっぽいやつから強キャラっぽいやつまで等しく、そしてあっけなく死んでいく。
「中世ヨーロッパ」っぽい世界と思いきや「現代日本」のような街もあり、「剣と魔法のファンタジー」かと思いきや「銃器も兵器」も存在する。モンスターもいればロボットもいる。ただのクラスメイトかと思いきや人外だったり組織の人間だったりする。はっきりと言うと、ゴチャゴチャに散らかった作品である。
だが、この「闇鍋」っぽさに独特な面白さを感じ、最終話まで飽きることなく観ることができた。作画はあまり良くないが、本作のハチャメチャさとはマッチしていたと思う。
世間一般の評価は知らんが、少なくとも私は、隠れた良作くらいには捉えている。
大沢あかねは「ブス界一の美女」というあだ名を付けられたが、本作は「クソアニメ界の良作」と言ったところか。
OPとEDが全て神。全国に囲碁ブームを起こした神アニメ。
ヤンチャな小学生の主人公に、平安時代の天才棋士の幽霊がとりつき、囲碁の世界に巻き込まれながら「神の一手」を目指す姿を描いたストーリー。
当時の私は囲碁のルールなんてほとんど知らなかった。
対局を観ても何が起こっているのか分からない。どういう駆け引きが行われているのかも把握していない。だけどなぜか、手に汗を握りドキドキしてしまう。緊迫感や熱意が伝わってくる。目が離せないほどに熱中した。これは本当に凄いことだと思う。
しかも盤面の状態は、日本棋院の協力によって厳密に考証されていて、囲碁のルールを知っていれば、また新たな視点で楽しめるという。
このアニメにハマってからは、私も囲碁の教本を買って勉強した。
結果、どうなったって? 本を読んだら満足しちまったぜ。現在に至るまで、実際に囲碁をやったことは1度もない。
原作は育成ゲームである。様々なディスクを読み取ることで、新たなモンスターをゲットできるシステムが画期的だった。ただ、モンスターを寿命で死なせたくない場合「冷凍保存」をする必要があり、今思えば謎に非倫理的なゲームだったかもしれない。笑
アニメはアニメで、友情や勇気を描いた前向きさがありつつ、モンスターが死ぬ展開もあり、独特の重さがあった気がする。
私も赤ちゃんのころにジャングルに捨てられ、野生のなかで動物とともに育ったため、本作の主人公には共感を覚えた。私が生まれて初めて喋った言葉は「ウホッ」だったなぁ……。
二足歩行のうえ、会話をすることもできるスペシャルな猫の「クロちゃん」がサイボーグ化され、武器を片手に暴れまくるハチャメチャ☆コメディ作品。
当時、ガキの間で流行っていたマンガ雑誌は「コロコロコミック派」と「コミックボンボン派」に分かれていた。私は主流のコロコロ派だったのだが、この『サイボーグクロちゃん』を読みたいがために、友達にボンボンを見させてもらっていた。
幕末に「人斬り抜刀斎」の異名で恐れられた男が、明治維新後に「不殺」を誓い、逆刃刀で戦うストーリー。
やはり主人公の普段の優しそうな雰囲気と、戦闘中の鋭い目つきとのギャップが萌えポイントであろうか。
本作は海外版の空耳が面白い。
たとえば、日本語では「二重の極み!……てやぁぁぁ!」と攻撃するシーンが、海外版では「フタエノキワミ、アッー!」と何とも言えないマヌケな叫び声になっていた。
さらに「牙突零式」という技にいたっては、「ガトチュ♡エロスタイム」という技になっていたように聞こえる。