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全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

満足度:7/10 おすすめ度:★★★☆☆

何もかもを諦めていた盲目の主人公が、魔術の可能性に触れ、世界を見渡すための「目」を作ろうとする。そうして魔術を学ぶうちに、魔術師としての高みを目指すようになるストーリー。

本作の主人公には、圧倒的な魔力があるわけではない。しかし、発想と応用と試行錯誤により、魔術の無限の可能性を探っていくプロセスが面白いところだろう。
なによりもルックスが可愛らしい。イケショタである。当方男だが、可愛いショタ主人公ならばそれもありだと思う。……いや失礼。やっぱり生物学的に女性であることが好ましいかな。

物語の後半になると、主人公が学んできたことが花開き、才能のある問題児として扱われるようになる。ストーリーのワクワク感が高まった。



全体
とても良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

満足度:7/10 おすすめ度:★★★☆☆

修学旅行のバスが丸ごと異世界に召喚され、クラスメイト一同に「スキル」が与えられる。スキルを獲得できなかった主人公とヒロインは仲間たちから見限られてしまうのだが、実は主人公は「即死チート」の能力を持っていて……。

主人公が「死ね」と言ったら、それだけで相手は死ぬ。笑っちゃうぐらいのチート能力だ。
驚くほどにキャラクターがポンポン死ぬ。モブっぽいやつから強キャラっぽいやつまで等しく、そしてあっけなく死んでいく。

「中世ヨーロッパ」っぽい世界と思いきや「現代日本」のような街もあり、「剣と魔法のファンタジー」かと思いきや「銃器も兵器」も存在する。モンスターもいればロボットもいる。ただのクラスメイトかと思いきや人外だったり組織の人間だったりする。はっきりと言うと、ゴチャゴチャに散らかった作品である。

だが、この「闇鍋」っぽさに独特な面白さを感じ、最終話まで飽きることなく観ることができた。作画はあまり良くないが、本作のハチャメチャさとはマッチしていたと思う。
世間一般の評価は知らんが、少なくとも私は、隠れた良作くらいには捉えている。

大沢あかねは「ブス界一の美女」というあだ名を付けられたが、本作は「クソアニメ界の良作」と言ったところか。



全体
とても良い

OPとEDが全て神。全国に囲碁ブームを起こした神アニメ。
ヤンチャな小学生の主人公に、平安時代の天才棋士の幽霊がとりつき、囲碁の世界に巻き込まれながら「神の一手」を目指す姿を描いたストーリー。

当時の私は囲碁のルールなんてほとんど知らなかった。
対局を観ても何が起こっているのか分からない。どういう駆け引きが行われているのかも把握していない。だけどなぜか、手に汗を握りドキドキしてしまう。緊迫感や熱意が伝わってくる。目が離せないほどに熱中した。これは本当に凄いことだと思う。
しかも盤面の状態は、日本棋院の協力によって厳密に考証されていて、囲碁のルールを知っていれば、また新たな視点で楽しめるという。

このアニメにハマってからは、私も囲碁の教本を買って勉強した。
結果、どうなったって? 本を読んだら満足しちまったぜ。現在に至るまで、実際に囲碁をやったことは1度もない。



全体
良い

やはりボクシングはアニメ映えする。鬱屈としたものを抱えている人は、このアニメを観てスッキリしよう。

ちなみに私は、本作の2期に出てくる「ブライアン・ホーク」というキャラクターに興味をもち、その元ネタとなった実在するボクサー「ナジーム・ハメド」にドハマリした記憶がある。それ依頼、実際のボクシングも観るようになった。つまり私にとって、『はじめの一歩』がボクシング人生の『はじめの一歩』になったということ。『はじめの一歩』が『はじめの一歩』に。



全体
良い

妖怪と人間のあいだに生まれた「半妖」の少年が主役のバトル作品。
当時の私は捻くれていて、正統派ヒロインの「かごめ」よりも、ミステリアスな雰囲気の「桔梗」に惹かれていた。それを友達に公言して引かれていた。



全体
とても良い

小学生の主人公たちが、妖怪やお化けを退治していくホラーアニメ。何が凄いって、この手の作品はだいたいバトルで成仏させるパターンが多いけれど、本作では「オバケ日記」の情報を頼りに、退治する方法を探すのだ。
ホラー回、感動回、そしてお色気要素と、さまざまなものを摂取できる良作。
誰だよパンツアニメとか言っている奴は。それじゃあ「学校の怪談」じゃなくて「学校の猥談」やないかーい(大スベリ)。



全体
良い

1話完結型のハムスターたちの日常エピソード。毎回エピソードの終わりに、飼い主である女の子がハム太郎に話しかけて物語は〆られる。うん、私も昔飼っていたハムスターに話しかけていたから、その気持ちはよく分かるよ。いやいやいやいや、友達とかめっちゃいたからね。嘘じゃないぞ。嘘じゃないもんね。



全体
良い

原作は育成ゲームである。様々なディスクを読み取ることで、新たなモンスターをゲットできるシステムが画期的だった。ただ、モンスターを寿命で死なせたくない場合「冷凍保存」をする必要があり、今思えば謎に非倫理的なゲームだったかもしれない。笑

アニメはアニメで、友情や勇気を描いた前向きさがありつつ、モンスターが死ぬ展開もあり、独特の重さがあった気がする。



全体
良い

カナダとフランスが共同制作した3DCGアニメ。まるでミュージカルのように挿入歌が流れるのが特徴的だろう。日本語版は、山寺宏一(ドンキー)と林原めぐみ(ディディー)の鉄板コンビで、アドリブもそれなりに盛り込まれた面白いアニメになっていたかと。



全体
良い

私も赤ちゃんのころにジャングルに捨てられ、野生のなかで動物とともに育ったため、本作の主人公には共感を覚えた。私が生まれて初めて喋った言葉は「ウホッ」だったなぁ……。



全体
良い

二足歩行のうえ、会話をすることもできるスペシャルな猫の「クロちゃん」がサイボーグ化され、武器を片手に暴れまくるハチャメチャ☆コメディ作品。

当時、ガキの間で流行っていたマンガ雑誌は「コロコロコミック派」と「コミックボンボン派」に分かれていた。私は主流のコロコロ派だったのだが、この『サイボーグクロちゃん』を読みたいがために、友達にボンボンを見させてもらっていた。



全体
とても良い

ゲーム『メダロット2』の主人公が主役に抜擢されたアニメ。メダロットと呼ばれるロボットで戦うストーリー。

本作の主人公が「タコ焼き」の美味さを熱弁するエピソードがある。彼は次のように述べた。「タコ焼きとは地球だ!」と。ガキだった私は、なるほどと膝を叩いて喜び、それ以降すっかりタコ焼きが好きになった。



全体
良い

チョコレート菓子の「チョコボール」のマスコットキャラクター「キョロちゃん」を主役に据えたアニメ。子供向けのコメディ作品だが、社会風刺も効いていた。

それにしてもさぁ……どれだけチョコボールを買っても「金のエンゼル」も「銀のエンゼル」も出たことないんだけど。どういうことだよこれは(八つ当たり)。



全体
良い

元ヤンキーの型破りな男が教師になり、問題児たちと本気で向き合っていくストーリー。
普通の熱血教師モノとは少しちがう。たとえば、屋上から飛び降りようとしている生徒がいたら、「俺が突き落としてやるよ」と言わんばかりに、マジで突き落とそうとするようなヤベー奴である。

うんうん……熱いね!! けっこうハマった記憶がある。
原作マンガもドラマ版も面白いですぜ。



全体
良い

幕末に「人斬り抜刀斎」の異名で恐れられた男が、明治維新後に「不殺」を誓い、逆刃刀で戦うストーリー。
やはり主人公の普段の優しそうな雰囲気と、戦闘中の鋭い目つきとのギャップが萌えポイントであろうか。

本作は海外版の空耳が面白い。
たとえば、日本語では「二重の極み!……てやぁぁぁ!」と攻撃するシーンが、海外版では「フタエノキワミ、アッー!」と何とも言えないマヌケな叫び声になっていた。
さらに「牙突零式」という技にいたっては、「ガトチュ♡エロスタイム」という技になっていたように聞こえる。



全体
良い

皆さんご存知、海賊マンガが原作。アニメは稀にオリジナルエピソードも含まれている。2026年現在1,000話を超えているレジェンドアニメ。
知人が最近ワンピースのアニメを1話から見はじめたと聞いて私は次のように思った。――正気かよ?――。



満足度:3/10 おすすめ度:★★☆☆☆

あまり面白くはなかった。
スキルを取得するための「木の実」をいくらでも食べることができるというチート設定なのだが、これを上手に活かしていない印象だ。
どうせなら限られた個数だけスキルを取得して、能力の組み合わせによる試行錯誤を楽しめる作品にするべき。あるいは、圧倒的な力をもって駆け上がっていく爽快なサクセスストーリーにしたほうが良かったかと。
私は格好いい主人公が見たいんだよ。いや、「木の実マスター」という語感から格好いい主人公を求めるのには無理があったか。私が悪かったわ。どちらにせよ主人公は、もっと木の実を食え。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

満足度:7/10 おすすめ度:★★★☆☆

さて、まず男女の友情は成立するかどうかだが、基本的には私は「しない」と思っている。

本作は、フラワーアクセサリーの店を開くために頑張っている主人公と、その姿をすぐ傍で見守っているヒロインとの恋愛ストーリー。
ヒロインとは「親友」と言える関係であり、ベタベタとくっついてはくるけれど、決して一線を越えることはない。この何とも言えない絶妙な距離感が好きだった。
そんな2人の仲も、主人公にとっての初恋の相手が現れることにより変化が生じる。
それによって、友情、恋愛、夢、仕事、青春と、複数の要素が混ぜ合わされたストーリーになり面白味を感じた。

本作ではヒロインが「30歳になってもお互いが独身だったら結婚しよう」と言ってくるのだが、この約束を実際に交わしているヤツが私の友人にもいた。そいつらは結局、お互いにとっとと別の結婚相手を見つけ、今ではそれぞれの家庭を持っている。現実とはそういうものだ。
しかしね、アニメはまた現実とは違うのだよ。今日も今日とて、私は現実から目をそらし、アニメの世界に逃避している。



全体
良い
映像
普通
キャラクター
普通
ストーリー
良い
音楽
良い

満足度:6/10 おすすめ度:★★★☆☆

10歳になると女神から職業を与えられる世界において――無職。
最強の剣士と最強の魔法使いの息子だけど――無職。
そんな主人公が、最強への道を歩むストーリー。

なるほど、本作の設定は面白い。職業を与えられた人たちは、ある種それに囚われてしまう。しかし主人公は、特定のスキルや能力に縛られることなく、さまざまな力を会得していく。
戦闘中の作画が酷いのだが、それが逆にシュールで面白かった。

チート系主人公が好きならば楽しめると思う。ただ、その手のジャンルが好きな人以外にはあまりおすすめできないかも。
……さて、そろそろ私も仕事の時間だな。自宅警備という仕事のな。



全体
良い

私は本来、女児向けのアニメは視聴しない。
ただこの頃は、同じ「ニチアサ=日曜日の朝の番組枠」ということで、『デジモン』を観る流れでなんとなく観ていたのを覚えている。
うん。悔しいけど案外面白かったぜ。

そういえば、主題歌の『おジャ魔女カーニバル!!』の歌詞がイマイチよくわからなかった記憶がある。
「お空にひびけピリカピリララ」って結局なんだったんだよ。「ビックリビックリビンビン」ってのは下ネタかよ(サイテー)。



全体
とても良い

7人の少年少女が未知の世界に飛ばされ、デジタルモンスターと名乗る謎の生物とともに、長いようで短いひと夏の冒険をするストーリー。

当時の子供はみんな観ていたし、大人が観ても楽しめるアニメだったと思う。
アニメよりも先に『デジタルモンスター』という、手のひらサイズのモンスター育成玩具が発売されていたが、それを所持していた人も多かったかと。
OP曲の『Butter-Fly』も、かつてのカラオケの定番曲だろう。

良いよね、冒険って。現在の私なんかは、未知の世界どころか、家の外に出るのすら億劫だよ……。



全体
普通

下品な感じのギャグアニメだったと思う。
覚えているのは、下品な歌詞の主題歌だけだ。
コッチン コッチン コッチン コッチン
コーッチン コーッチン コッチンコッチンコ♪



全体
普通

覚えているのは「たこたこた~こ、た~こたこた~こ、た~こたこタコヤキ、マントマン♪」という主題歌だけだ。
キャラクターデザインが可愛くないので、『アンパンマン』のような立ち位置には至れなかった可哀想なヤツ。



全体
良い

作品タイトルに「外伝」と書いてあるが、「本伝」があるわけではないので気にしなくてもいい。
本作は「セクシーコマンドー」という格闘技を扱った、支離滅裂なギャグアニメだ。ちなみに私は、未だにセクシーコマンドーが何なのか分かっていない。
とにかく、この独特な「シュールさ」にハマるかどうかが、本作を楽しめるかどうかの分かれ道だろう。



全体
とても良い

たった30分ほどのエピソードなので、内容を調べる前にぜひとも観てほしい。かつての私は、感動して泣いた覚えがある。
本作のキャッチコピーは「ずっと一緒だよ…。」というものだが、この言葉って、恋愛モノだけでなく友情モノでも映えるんだな。



全体
良い

いじめられっ子だった主人公=武藤遊戯が「千年パズル」というアイテムを手に入れたことで、もう1つの人格である「闇遊戯」が誕生する。
その闇遊戯が悪人と「闇のゲーム」を執行し、敵を打ち負かしていくダーク・ファンタジー。
序盤はさまざまなゲームでバトルするのだが、途中からは、皆さんご存知のあのカードゲームで対戦するようになる。
命をかけてカードゲームで戦う姿はシュールかもしれない。

余談だが、第127話の次回予告はあまりにも有名になっている。
(以下、抜粋して引用)
    ↓↓
「お願い、死なないで城之内!」
「あんたが今ここで倒れたら、舞さんや遊戯との約束はどうなっちゃうの?」
「ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、マリクに勝てるんだから!」
「――次回『城之内死す』。デュエルスタンバイ!」



全体
とても良い

満足度:8/10 おすすめ度:★★★★★

2071年、宇宙が開拓され、人類が生活圏を広げている時代。おんぼろ宇宙船「ビバップ号」に乗り、賞金稼ぎを生業とする主人公たちの活躍を描いたスペース・ウェスタン。

主人公の声優が山寺宏一なのだが、とにかく渋い。あまりにも渋い。まだ緑色の柿ぐらいには渋い。
ライバルポジションの声優は若本規夫なのだが、セルのように「ブルァァァァァ」という演技ではなく、とにかく渋い。あまりにも渋い。アク抜きをしていない山菜ぐらいには渋い。

サスペンス、ホラー、コメディ、ガンアクションなど様々な要素を含み、ブルース、ロック、テクノ、ジャズなど多彩な音楽が彩るハードボイルドな世界観。他のSF作品では味わえない、この独特な世界の虜になってほしい。

そして、菅野よう子が手掛けるテーマ曲の『Tank!』もめちゃくちゃ格好いい。本作のサントラをドライブ中に流せば、気になる異性ともいい雰囲気になること間違いなし。
やったね!



全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

満足度:5/10 おすすめ度:★★☆☆☆

異世界に転生した主人公が、軽視されがちな職業である「後衛」として、新人パーティを率いて無双するストーリー。
本作のキービジュアルを見て分かるとおり、パーティメンバーは全員女性である。分かる、分かるよ。私も『ドラクエ3』をプレイするとき、主人公以外は全員女性キャラにしますからね。

さて、本作のストーリーだが、トントン拍子に駆け上がっていくので、面白味を感じない人もいるだろう。ただ、決して退屈ではなく、最後までしっかり完走できたことは伝えておきたい。
AパートとBパートの合間、つまりアイキャッチ画面でちょっとしたセリフが用意されているのが面白い。本作のなんともいえない「ゆるさ」のようなものが感じられて好きだ。

普通のアニメなら第7話あたりにもってくるであろう、息抜きエピソードである「水着回」を最終話にもってくる構成には笑ってしまった。まさにこれからが本番だというところで終わってしまったのは残念である。

顔が見えず、喋ることもない亜人ヒロインの「テレジア」が可愛かった。照れる彼女のことを見て「照れジア」と呼びたくなった。



全体
良い
映像
普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

満足度:6/10 おすすめ度:★★★☆☆

「村人」という最弱の職業で、レベル999になり圧倒的な力をもつ主人公。そんな彼が、世界のあり方に疑問を抱き、世界の仕組みをぶっ壊そうと奮闘するストーリー。

私はこの手の作品において、実力を隠している主人公に歯がゆい思いをもつことがある。しかし本作は、「俺、レベル999ですけど何か?」と言わんばかりに実力を隠さず誇示していて笑ってしまった。モンスター1万匹の大群にも突っ込んでいく、その無茶な行動力にも感心しきりだ。

ヒロインは、CV東山奈央の魔族の少女。そして、王道ヒロインともいえる王女様。どちらも可愛い。
ただね、最終話を見たときの感想は「ここで終わるんかい!!!」というものだった。ぜひ続きが見たい……。



全体
良い

第1期は、まさしく乙女ゲーのようなキャラデザだったものの、第2期は、作画のテイストが変わってしまい残念だった。
が、ストーリーは相変わらず面白い。それどころか、1期よりもパワーアップしていたと思う。

やっぱり、モブを自認していた主人公が矢面に立って戦う展開にはテンションが上がるよな。
クソだと思っていた「乙女ゲー世界」や「敵対的なキャラクター」に、だんだんと愛着が湧いてきたのも凄いと思う。

ねえ、私が住んでいる世界も私に厳しい世界なんだけど、助けてくれよ、ルクシオン。
なあ、答えてくれよ、ルクシオン。これじゃあ部屋でぶつぶつと独り言を呟いている、ただの悲しいオタクじゃないか、私は。



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