「俺は世界を救わない。ゴブリンを殺すだけだ」
辺境のギルドには、ゴブリン討伐だけで
銀等級(序列三位)にまで
上り詰めた稀有な存在がいるという……。
冒険者になって、はじめて組んだ
パーティがピンチとなった女神官。
それを助けた者こそ、
ゴブリンスレイヤーと呼ばれる男だった。
彼は手段を選ばず、手間を惜しまず
ゴブリンだけを退治していく。
そんな彼に振り回される女神官、
感謝する受付嬢、彼を待つ幼馴染の牛飼娘。
そんな、彼の噂を聞き、
森人(エルフ)の少女が依頼に現れた――。
求めてたダーク・ハイファンタジー。
女神官かわいい。
どんな作品でも弱小モンスターとして登場するゴブリン。そのゴブリンのみを狩ることのみに集中する冒険者ゴブリンスレイヤー。ゴブリンを狩るだけで銀等級まで上り詰めた彼ですが、周りからは弱いモンスターのみを狩ってるということで白い目で見られています。でもゴブリンの脅威は王道作品では描かれないところにあるのです・・・ということを語り尽くした作品。
何よりも大事なのはゴブリンスレイヤー単体で見ただけではこの作品の真の価値はわからないということですね。数々の王道作品。ファンタジーの世界観があって初めてこの作品が光り輝くというところです。王道作品がゴブリンは最弱のモンスターということを描き続けてくれたということは忘れちゃいけないですね
どんな作品でも弱小モンスターとして登場するゴブリン。そのゴブリンのみを狩ることのみに集中する冒険者ゴブリンスレイヤー。ゴブリンを狩るだけで銀等級まで上り詰めた彼ですが、周りからは弱いモンスターのみを狩ってるということで白い目で見られています。でもゴブリンの脅威は王道作品では描かれないところにあるのです・・・ということを語り尽くした作品。
何よりも大事なのはゴブリンスレイヤー単体で見ただけではこの作品の真の価値はわからないということですね。数々の王道作品。ファンタジーの世界観があって初めてこの作品が光り輝くというところです。王道作品がゴブリンは最弱のモンスターということを描き続けてくれたということは忘れちゃいけないですね
異世界のダークな面が魅力的に描写されていて良かった。
ゴア表現やアダルト表現が多く、万人におすすめできるアニメでは無い。
タイトルは少しチープだけど、どうしてゴブリンスレイヤーなのかが面白く描写されていてたと思う。
出てくるキャラがすごく魅力的でどう展開されていくのか毎週待ち遠しかった。
1話はある意味エロパートというか中盤~後半を盛り上げるためにあった感じに思えた。
できれば続き見たい。梅原裕一郎の演技もハマってて好き。
劇伴もよくて、時々OST聴く。
サイコー!
サイコー!
1話から引き込まれた。淡々とゴブリンをスレインしていく男と女神官ら仲間たちの物語。
事前知識全くなしで見ましたが面白かったです.ゴブリン退治だけで3か月も話が持つのか?などと作中の雑魚キャラのようなことを思っていましたが集団で襲ってくるゴブリンは手口も多様で戦闘の緊張感がありました.なんといってもゴブリンスレイヤーさんの寡黙な職人気質がよいしそれだけでギャグになるという....ちょっと注目してたMiliとフレッシュなそらるの音楽もマッチしていると思いました.
。
ゴブリンに徹底的に焦点を当てた世界観、シンプルに奥が深くておもしろかったです