求めてたダーク・ハイファンタジー。
女神官かわいい。
どんな作品でも弱小モンスターとして登場するゴブリン。そのゴブリンのみを狩ることのみに集中する冒険者ゴブリンスレイヤー。ゴブリンを狩るだけで銀等級まで上り詰めた彼ですが、周りからは弱いモンスターのみを狩ってるということで白い目で見られています。でもゴブリンの脅威は王道作品では描かれないところにあるのです・・・ということを語り尽くした作品。
何よりも大事なのはゴブリンスレイヤー単体で見ただけではこの作品の真の価値はわからないということですね。数々の王道作品。ファンタジーの世界観があって初めてこの作品が光り輝くというところです。王道作品がゴブリンは最弱のモンスターということを描き続けてくれたということは忘れちゃいけないですね
どんな作品でも弱小モンスターとして登場するゴブリン。そのゴブリンのみを狩ることのみに集中する冒険者ゴブリンスレイヤー。ゴブリンを狩るだけで銀等級まで上り詰めた彼ですが、周りからは弱いモンスターのみを狩ってるということで白い目で見られています。でもゴブリンの脅威は王道作品では描かれないところにあるのです・・・ということを語り尽くした作品。
何よりも大事なのはゴブリンスレイヤー単体で見ただけではこの作品の真の価値はわからないということですね。数々の王道作品。ファンタジーの世界観があって初めてこの作品が光り輝くというところです。王道作品がゴブリンは最弱のモンスターということを描き続けてくれたということは忘れちゃいけないですね
異世界のダークな面が魅力的に描写されていて良かった。
ゴア表現やアダルト表現が多く、万人におすすめできるアニメでは無い。
タイトルは少しチープだけど、どうしてゴブリンスレイヤーなのかが面白く描写されていてたと思う。
出てくるキャラがすごく魅力的でどう展開されていくのか毎週待ち遠しかった。
1話はある意味エロパートというか中盤~後半を盛り上げるためにあった感じに思えた。
できれば続き見たい。梅原裕一郎の演技もハマってて好き。
劇伴もよくて、時々OST聴く。
サイコー!
サイコー!
1話から引き込まれた。淡々とゴブリンをスレインしていく男と女神官ら仲間たちの物語。
事前知識全くなしで見ましたが面白かったです.ゴブリン退治だけで3か月も話が持つのか?などと作中の雑魚キャラのようなことを思っていましたが集団で襲ってくるゴブリンは手口も多様で戦闘の緊張感がありました.なんといってもゴブリンスレイヤーさんの寡黙な職人気質がよいしそれだけでギャグになるという....ちょっと注目してたMiliとフレッシュなそらるの音楽もマッチしていると思いました.
。
ゴブリンに徹底的に焦点を当てた世界観、シンプルに奥が深くておもしろかったです
真っ黒の時の「ぼぁ」って効果音?がすごく不快だった。
タイトル通りゴブリンのみを狩るスレイヤーのお話。どう話が展開されていくのかが気になって視聴してみたが、ゴブリンの脅威さや、性格、それを利用した戦術など様々な作品ではスポットの当たらない所でしっかりと勝負できてる。
めちゃくちゃ面白いという訳では無いけど、そこそこ面白いし、キャラも良い。こんなに「あぁ」しか言わない主人公初めてだ。
まぁこれは自分の好みの問題だけど、話が暗くて途中気分が萎えたりした
最後の方のギルド全員集まって戦うところは結構好きかも
どこか見覚えのあるコラージュ的キャラが超シビアなファンタジー世界をやっているのが面白さの一つだと思うが、その意味で楽しむにはアニヲタWiki(仮)などを軽く読んでおく必要があるかも知れない。
まぁその辺りを抜きにしても女の子が可愛くバトルに緊張感があるので結構楽しめる。
勇者一行と対比する形で「大きな物語」ではなく、身近な世界を守る「小さな物語」の主として主人公を描いている訳だが、結局自力で頑張って神官ちゃんに助けて貰ったりの繰り返しなので内面的にはあまり起伏がない気がする。
あと第七話の長回しが印象的だったがゴブリンスレイヤー゠サンの死を意味していたのだろうか。
単純な俺つえーな話よりはよっぽど面白い
「剣と魔法の世界」を舞台にした他の作品では、ときに憎めないキャラだったりもするゴブリンたちが、この作品では人に害をなす完全な害獣として忌み嫌われ駆除される。その世界観を了解させるための1話目だとはなんとなく分かるもののかなりハードな内容で、視聴をやめるきっかけにも充分なり得た。
それでも自分が視聴継続したのはゴブリンスレイヤーさんというキャラクターに尽きる。
彼以外のほとんどのキャラは正直あまり新鮮味はなかったのだが、ゴブリンスレイヤーのみが際立って個性が立っており、彼の行く末に興味をひかれた。
最初は胸くそ悪い感じで見るのやめようかと思ったけど結局みてしまったw
全体を通してみると1話だけ異色であり、2話以降はそこまで目くじらを立てて目立った性描写もなく、淡々と小鬼を退治する主人公ゴブリンスレイヤーの活躍を観ることができた。
正直、この作品の最悪な印象は3話から逆転したといっても良い。
新米の女神官さんではなく、ちゃんとした仲間に冒険に誘われて困惑しつつも受け入れていくゴブリンスレイヤーさんをみると女神官さんだけでは、作品として力不足だったのはいうまでもない。
印象に残ったのはやはり3話でチーズを出したゴブリンスレイヤーさんの姿だ。
パートボイスで「ああ」とか「そうだ」とか声に感情が乗っていなかったところに牧場のチーズを褒められると嬉しそうな「そうだ」が返ってくる。この機敏が楽しい。
そのほかで好きになったのは魔女さんの喋り方が他に類をみない喋り方でとても新鮮に映った。日笠さんとても楽しそうに演じてるのでそれを目当てに観るのも楽しいかもしれない。
不満だったのが尺の関係でカットされたと思われる剣の乙女さんの核心に至る部分。ゴブリンがトラウマなのか、ここは1話を観て察しろとばかりの投げっぱなしだったのがあまり良い印象ではない。剣の乙女と云われるくらいの「強さ」の部分が見たかった。
最終回は総力戦となり気合が入っていて後味は凄く良い。
地道な仕事が報われる姿はシンプルだが不変的な娯楽だと思った。
兜をとった報酬はあくまで視聴者にはちゃんと見せない。この演出だけで最終回とても満足がいった。
意外と美男子、よね
よくある剣と魔法の世界から理屈っぽいズラシが効いていて面白い。
ゴブリンだけを標的にするのは、自分に架した罰であり、そうしなければ正気を保ていられなかったのではないだろうか。
世界にとっては小さな不幸でも、当事者には忘れるこのできない大きな悲劇である。
彼の活動は云わば私怨にまみれた亡霊のそれであり、世界を救う冒険者の英雄譚ではないが、
誰かの小さな幸せを守っていることも確かだ。
当初は自分はもはやゴブリン殺しを快楽にする怪物となってしまったのではないかと自嘲していたが、
冒険者を夢見る少年であった自分を救える日がいつか来ることを予感させる、一瞬の幸福感があるラストでした。
1話をどう考えるかがとても難しい。
世界観の提示や物語の説得力を持たせるための”体験”として、非常に効果を発揮している。
もしあれがなければ、視聴側のゴブリン戦への緊張感もなく、どうせ勝でしょとどこかで安心して観ていたかもしれないし、
剣の乙女のエピソードでの彼女の行動への共感はなかったかもしれません。
だだあの1話は嫌いだ。でもないほうがいいとも言えない。困ったものです。
★★★★★★☆☆☆☆
rated on myani.li
普通に良い。
最初だけのアニメ
1話以降もう本当に蛇足でしかなかった、ただの性癖オナニー作品て感じ
時間の無駄、見る価値なし
正直一通り見て、結局最初から最後までゴブリンをひたすら倒すだけで何の成長もなく、ほとんどゴブリンが襲っているシーンでしか感情が動くところがなく、地上波であることから描写も弱かった為、1話がピークだった...。
ファンタジー世界なのに、主人公は特に強いという訳でもなく、周りから見たらただの痛いキャラのゴブリン退治作業を見せられて、こちらまで恥ずかしくなってしまったのと、非常に時間を無駄にした感ある。
ただ、魔女さんの話し方は好きではないが、どこか2Bを彷彿とさせる剣の乙女を始めとした、女神官ちゃん・牛飼娘ちゃん・受付嬢ちゃんがといった女性キャラがとても可愛かったのは良かった。
エグすぎ、トラウマになる。
エログロシーンとゴブリンスレイヤーさんのキャラ、過酷な設定、愉快な仲間たちのちょいゆるさ+キャスティング。諸々込みでテンション下がりまくるけど、先へ進んでしまう感じ。
不快な気分になったので一話切り。
私の意見ですが、公共の電波に乗せるべき内容ではないと思う。
アングラでやる分や、黒獣とか対魔忍みたいにエロ路線でやるぶんには誰も文句いわないけど、まっとうな商業路線でやるにはあまりにもハードすぎると思う。
フェミに潰されても仕方ないレベルだわ、まじで