サービス開始日: 2026-04-07 (189日目)
満足度:3/10 おすすめ度:★★☆☆☆
あまり面白くはなかった。
スキルを取得するための「木の実」をいくらでも食べることができるというチート設定なのだが、これを上手に活かしていない印象だ。
どうせなら限られた個数だけスキルを取得して、能力の組み合わせによる試行錯誤を楽しめる作品にするべき。あるいは、圧倒的な力をもって駆け上がっていく爽快なサクセスストーリーにしたほうが良かったかと。
私は格好いい主人公が見たいんだよ。いや、「木の実マスター」という語感から格好いい主人公を求めるのには無理があったか。私が悪かったわ。どちらにせよ主人公は、もっと木の実を食え。
満足度:7/10 おすすめ度:★★★☆☆
さて、まず男女の友情は成立するかどうかだが、基本的には私は「しない」と思っている。
本作は、フラワーアクセサリーの店を開くために頑張っている主人公と、その姿をすぐ傍で見守っているヒロインとの恋愛ストーリー。
ヒロインとは「親友」と言える関係であり、ベタベタとくっついてはくるけれど、決して一線を越えることはない。この何とも言えない絶妙な距離感が好きだった。
そんな2人の仲も、主人公にとっての初恋の相手が現れることにより変化が生じる。
それによって、友情、恋愛、夢、仕事、青春と、複数の要素が混ぜ合わされたストーリーになり面白味を感じた。
本作ではヒロインが「30歳になってもお互いが独身だったら結婚しよう」と言ってくるのだが、この約束を実際に交わしているヤツが私の友人にもいた。そいつらは結局、お互いにとっとと別の結婚相手を見つけ、今ではそれぞれの家庭を持っている。現実とはそういうものだ。
しかしね、アニメはまた現実とは違うのだよ。今日も今日とて、私は現実から目をそらし、アニメの世界に逃避している。
満足度:6/10 おすすめ度:★★★☆☆
10歳になると女神から職業を与えられる世界において――無職。
最強の剣士と最強の魔法使いの息子だけど――無職。
そんな主人公が、最強への道を歩むストーリー。
なるほど、本作の設定は面白い。職業を与えられた人たちは、ある種それに囚われてしまう。しかし主人公は、特定のスキルや能力に縛られることなく、さまざまな力を会得していく。
戦闘中の作画が酷いのだが、それが逆にシュールで面白かった。
チート系主人公が好きならば楽しめると思う。ただ、その手のジャンルが好きな人以外にはあまりおすすめできないかも。
……さて、そろそろ私も仕事の時間だな。自宅警備という仕事のな。
7人の少年少女が未知の世界に飛ばされ、デジタルモンスターと名乗る謎の生物とともに、長いようで短いひと夏の冒険をするストーリー。
当時の子供はみんな観ていたし、大人が観ても楽しめるアニメだったと思う。
アニメよりも先に『デジタルモンスター』という、手のひらサイズのモンスター育成玩具が発売されていたが、それを所持していた人も多かったかと。
OP曲の『Butter-Fly』も、かつてのカラオケの定番曲だろう。
良いよね、冒険って。現在の私なんかは、未知の世界どころか、家の外に出るのすら億劫だよ……。
下品な感じのギャグアニメだったと思う。
覚えているのは、下品な歌詞の主題歌だけだ。
コッチン コッチン コッチン コッチン
コーッチン コーッチン コッチンコッチンコ♪
作品タイトルに「外伝」と書いてあるが、「本伝」があるわけではないので気にしなくてもいい。
本作は「セクシーコマンドー」という格闘技を扱った、支離滅裂なギャグアニメだ。ちなみに私は、未だにセクシーコマンドーが何なのか分かっていない。
とにかく、この独特な「シュールさ」にハマるかどうかが、本作を楽しめるかどうかの分かれ道だろう。
たった30分ほどのエピソードなので、内容を調べる前にぜひとも観てほしい。かつての私は、感動して泣いた覚えがある。
本作のキャッチコピーは「ずっと一緒だよ…。」というものだが、この言葉って、恋愛モノだけでなく友情モノでも映えるんだな。
いじめられっ子だった主人公=武藤遊戯が「千年パズル」というアイテムを手に入れたことで、もう1つの人格である「闇遊戯」が誕生する。
その闇遊戯が悪人と「闇のゲーム」を執行し、敵を打ち負かしていくダーク・ファンタジー。
序盤はさまざまなゲームでバトルするのだが、途中からは、皆さんご存知のあのカードゲームで対戦するようになる。
命をかけてカードゲームで戦う姿はシュールかもしれない。
余談だが、第127話の次回予告はあまりにも有名になっている。
(以下、抜粋して引用)
↓↓
「お願い、死なないで城之内!」
「あんたが今ここで倒れたら、舞さんや遊戯との約束はどうなっちゃうの?」
「ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、マリクに勝てるんだから!」
「――次回『城之内死す』。デュエルスタンバイ!」
満足度:8/10 おすすめ度:★★★★★
2071年、宇宙が開拓され、人類が生活圏を広げている時代。おんぼろ宇宙船「ビバップ号」に乗り、賞金稼ぎを生業とする主人公たちの活躍を描いたスペース・ウェスタン。
主人公の声優が山寺宏一なのだが、とにかく渋い。あまりにも渋い。まだ緑色の柿ぐらいには渋い。
ライバルポジションの声優は若本規夫なのだが、セルのように「ブルァァァァァ」という演技ではなく、とにかく渋い。あまりにも渋い。アク抜きをしていない山菜ぐらいには渋い。
サスペンス、ホラー、コメディ、ガンアクションなど様々な要素を含み、ブルース、ロック、テクノ、ジャズなど多彩な音楽が彩るハードボイルドな世界観。他のSF作品では味わえない、この独特な世界の虜になってほしい。
そして、菅野よう子が手掛けるテーマ曲の『Tank!』もめちゃくちゃ格好いい。本作のサントラをドライブ中に流せば、気になる異性ともいい雰囲気になること間違いなし。
やったね!
満足度:5/10 おすすめ度:★★☆☆☆
異世界に転生した主人公が、軽視されがちな職業である「後衛」として、新人パーティを率いて無双するストーリー。
本作のキービジュアルを見て分かるとおり、パーティメンバーは全員女性である。分かる、分かるよ。私も『ドラクエ3』をプレイするとき、主人公以外は全員女性キャラにしますからね。
さて、本作のストーリーだが、トントン拍子に駆け上がっていくので、面白味を感じない人もいるだろう。ただ、決して退屈ではなく、最後までしっかり完走できたことは伝えておきたい。
AパートとBパートの合間、つまりアイキャッチ画面でちょっとしたセリフが用意されているのが面白い。本作のなんともいえない「ゆるさ」のようなものが感じられて好きだ。
普通のアニメなら第7話あたりにもってくるであろう、息抜きエピソードである「水着回」を最終話にもってくる構成には笑ってしまった。まさにこれからが本番だというところで終わってしまったのは残念である。
顔が見えず、喋ることもない亜人ヒロインの「テレジア」が可愛かった。照れる彼女のことを見て「照れジア」と呼びたくなった。
満足度:6/10 おすすめ度:★★★☆☆
「村人」という最弱の職業で、レベル999になり圧倒的な力をもつ主人公。そんな彼が、世界のあり方に疑問を抱き、世界の仕組みをぶっ壊そうと奮闘するストーリー。
私はこの手の作品において、実力を隠している主人公に歯がゆい思いをもつことがある。しかし本作は、「俺、レベル999ですけど何か?」と言わんばかりに実力を隠さず誇示していて笑ってしまった。モンスター1万匹の大群にも突っ込んでいく、その無茶な行動力にも感心しきりだ。
ヒロインは、CV東山奈央の魔族の少女。そして、王道ヒロインともいえる王女様。どちらも可愛い。
ただね、最終話を見たときの感想は「ここで終わるんかい!!!」というものだった。ぜひ続きが見たい……。
第1期は、まさしく乙女ゲーのようなキャラデザだったものの、第2期は、作画のテイストが変わってしまい残念だった。
が、ストーリーは相変わらず面白い。それどころか、1期よりもパワーアップしていたと思う。
やっぱり、モブを自認していた主人公が矢面に立って戦う展開にはテンションが上がるよな。
クソだと思っていた「乙女ゲー世界」や「敵対的なキャラクター」に、だんだんと愛着が湧いてきたのも凄いと思う。
ねえ、私が住んでいる世界も私に厳しい世界なんだけど、助けてくれよ、ルクシオン。
なあ、答えてくれよ、ルクシオン。これじゃあ部屋でぶつぶつと独り言を呟いている、ただの悲しいオタクじゃないか、私は。
第2期では、おっさんでも成長できる、高みを目指せるということが描かれていて素晴らしかった。
これからは私も向上心をもって戦いつづけたいと思う。
ま、現実は、ネット上でレスバトルに明け暮れているだけだがな!