2024年10-11月,劇場総集編に間に合わせるために視聴。
ラ!でこんな作品ができるとはという驚き。 それでいてラ!サ!!の登場人物のキャラクター性を保ったままの異世界譚。 序盤は「とりあえず続きも見るか」的な視聴態度だったけど,中盤以降は物語に引き込まれていった。 ヨハネの見方もかわったけど,正伝以上にマリ,カナン,ハナマルが魅力的に感じた。
劇場総集編に最終13話が多く使われる(使われるでしょ?)なら,まずは劇場で観たい。
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