後日談的な最終回。既定路線の筋運びではあるけれども、短いシーンのなかにもあのあと連邦や共和国でなにあったのか読み取れる内容で、なかなかよい塩梅に大事なエピソードが詰め込まれている。最後のシーンに至るまでのカメラワークのギミックが何とも思い入れのある演出で良いですね。少佐の尊い笑顔が見られたので満足です。
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