第一クール見たあと直接原作を見てもこの演出が想像できない
石井監督本当に神
The similarity between Shin and Lena in Part A and Part B, the unexpected Fido POV Part C with a special ending song,
this is just masterpiece. It's really worth waited three month to have this wonderful ending.
Props to the whole animation staff. It really elevates this story to a whole new level.
Even I have watched this episode multiple times, I still got chills when they finally met.
Greatly executed episode.
共和国側の描写があったか。変わらない人がいるというのはリアル。けどだからこそ、ミリーゼの行動に心動かされた人がいる描写が映える。
顔合わせてなかったからのサプライズも良き
22話、23話と放送延期という形での放送になり、だいぶ時間が空いてしまいましたがそんな事がどうでもよくなるぐらいとても良い終わり方。素晴らしい演出だったと思います。
あまりに感動してしまいバンダイから出てるレギンレイヴを買ってしまいました笑
原作のストックはありそうなので是非とも2期?3期をやって欲しいですね。
しかし…ホントに引っ張るね
そしてキレイにまとめましたね。
よかった。
記録を忘れてた汗
正直このシーンの為だけに3ヶ月待ったといっても過言ではなかった。
最高の再会、最高の最終回
色んなアニメで泣いてきたけど、一番泣いたかもしれない、すっごくしゃくり泣いた
シンは生きる理由をまだ確固たるイメージはないけど、戦場のない場所、新しい世界をみんなに見せるために戦うというところに見つけられた
レーナも夢のように抱いていたみんなが共に笑い合えるような世界が現実に近づいていることを感じ、さらに前進し続ける
近くても遠く離れていた彼らがようやく一つになれて本当に嬉しかったし、どうこの先の道を歩むのか続きが待ち切れない
きっと束の間の休息だろうけど、これが見たかった。表情の細かさ、演出、そして、セリフ。何もかもが良すぎて言葉にならない。
この先が地獄になろうとも最悪にならないことを願う。
待ちに待った再会、待った甲斐があったな。
くっそ…また謎のCパートに全部持ってかれた…
前回が素晴らしい最終回だったのに、残り1話蛇足にせず、1番見たかった風景を最後の最後に持ってくる。ドラマティックが過ぎる!!(இωஇ`。)
最後やっと会えた!涙腺崩壊!
猫も無事だった!
束の間の休暇と今までの後始末。
もう誰に預けられるかってのはバレバレなのに、最後まで引っ張るのが良いw
大佐もシンも今までの事を背負って連れて前へって感じだけど、あまり希望は見えないのがなぁ。
原作が終わってないようなので、ここで切れちゃうのは仕方ないけど、良い区切りだったように思う。
ここからの戦いもみてみたいなぁ。
あまりにも最高エピローグすぎるでしょ…
これが見たかった!!最終回に相応しい!!
待っててよかった最終話でした
物語は終わりではないがアニメとしては一区切りついた感じ
続編も期待したいがやることはレギオンとの戦いなので、代わり映えしないのが難点
後日談的な最終回。既定路線の筋運びではあるけれども、短いシーンのなかにもあのあと連邦や共和国でなにあったのか読み取れる内容で、なかなかよい塩梅に大事なエピソードが詰め込まれている。最後のシーンに至るまでのカメラワークのギミックが何とも思い入れのある演出で良いですね。少佐の尊い笑顔が見られたので満足です。
[主人公]達が国に戻ったのち、2クール初めのように休暇を過ごすの良き。
[ユージン]の弔いで[ユージン妹]が本当は恨んでなかったのか...、[エルウィン]も最終的だが謝ってくれたのは良き。そのままシンボルマークの話にスライドしたのは、「俺は...」の後で発した言葉が死神的なことだった?(理解しきれてない...)
連邦のデバイスで生きてる86がいる暗示に[ヒロイン]が驚くシーン、良すぎる!
白髪の共和国、一部は復興支援してくれる人に対しても差別意識が変わらないが、最後「welcome to the 共和国」の絵(白髪だけの人々)が共和国の人の落書きで「will come true」と黒髪など多様な人々が描かれるように変化。[ヒロイン叔父]が発した「この国の差別は無くならない」発言に対し、希望が持てる暗示は良かった。
[ファイド]って今回の戦争で動かなくなった?...と思ったが、機体新調した話2クール初めにやってたっけ?(すっかり忘れてた)。あれって、こっちに来た時の壊れた機器を置いてあるのか...
Cパートがあるとは!そして、久々の[ファイド]視点、みんな楽しそうで良き。
最後再会エンドだったとは。泣いた。
ただ、2期やってもこれ以上感動展開はないだろうな...それぐらい上手に終わってしまった。
Aパート、Bパート、Cパートラスト劇中歌は泣かせてくるな...
まさか邂逅するとは……
前回は正体を明かさずに別れただけにちょっと格好が付かないような気もするけど、それ以上にあの二人がようやく出会えたという事実があれば他の事など些細に思える!
また、Aパートのシンエイの行動をなぞるようなBパートのレーナの描写、二人の辿った道が重なっているのだと判るのも良かった!
生きて帰って、ユージンに挨拶するシンエイ。彼が語るのはいつの日かユージンに答えられなかった戦う理由。
自分の為ではなく他人の為な新たな理由。それは仲間を連れて行くというかつての理由と大差ないかもしれないけれど、死者の為ではなく生者の為であるなら気持ちの持ちようは変わる
特にそれが自分と生きる目的を分け合った相手であれば尚更
そういった意味ではシンエイはもう死神ではない
それでも彼が死神を名乗ったのはその在り方を受け入れられたからだろうし、自身を死と生を繋ぐ存在だと感じ始めたからかもしれない
ニーナに届けたユージンの生きている姿。死者を引き連れつつも生者と行動を共にする
生と死、どちらかだけに寄らないなら彼はきっともう大丈夫だろうね
レーナが語りかける相手は86への同情を口にしていた父
共和国は滅んでしまったけど、86と協力体制を築いた事で抗戦出来たし、助けに来た連邦は共和国が迫害していた人種。レーナが連邦に派遣される事も併せて考えれば、レーナが86を信用して足掻いた日々は何の意味も無かったわけではないと感じられる
また、レーナとアンリエッタが復縁したのは良かったね。共和国の中ではその思想から孤独に戦うしか無かったレーナの隣に居る事をアンリエッタは受け入れた
レーナが目指すのは戦場の終わりであり夢の終わり。共和国において孤独で86を忘れずに居たのも、もしかしたら彼女だけだったかもしれなくて
だからこそ、レーナと一緒に生ききる誰かが必要だったわけだ
幾つもの境界線を越えて遂に邂逅したシンエイとレーナ。それはシンエイ達が生きていたから果たせた事であり、レーナがここまで追いついたから果たせたこと
それは一つの到達点であり、一つの始まりとなる終わり方は良いね。これからも彼らの戦いは続くけれど、それは辛いばかりじゃないと感じられる
というか、これはもう原作を買って続きを読むしか無いじゃないか!
いやー引っ張ったね
放送延期も相まってレーナとの対面がよりエモーショナルになったな….。
シンの少し吹っ切れたような顔が見れたのが本当によかったし、レーナの覚悟の決め方も良かった。
物語は終わりではないけど、アニメとしてはすごくいい着地点だったね。