2期は途中少したるいところがあったけど、このラスト2話で本当にむくわれた。
放送延長して、ここまで作り上げたスタッフに感謝。
全体的に良かったんだけど、主要キャラクターと声優陣ほぼ全員ほんと素晴らしかった。
中でも特にレーナと長谷川育美さんは最高。
一気に大ファンになりました。
「理想的なボーイ・ミーツ・ガールだよぉ」
そうか人類側のピンチは変わりなく、86も引き続き独立軍か。優しい死神だ。86の人たちは一応救われたのか。レーナも連邦行きか。ついに追いついた。続きやってほしいなぁ。
待たされた分再会した時の感情が増し増しになって襲ってきた。
ラストシーンでタイトル回収はちょっと笑ちゃったけど笑
帰ったんだ
お団子
心が震えた
レーナがシンに追いつくまでの物語。そのレールの果てにはこの再会の景色が広がると。最初にシン達の描写、その後レーナの描写、そして最後はファイドの目線からの描写。シン達が生きていたことを知り涙を流すレーナの様子を見て思わず貰い泣き。出だしからずっと言っていた「一緒に戦う」という言葉を有言実行したその瞳に映る自信と希望の視線が本当に尊い。
観たかった最終回を見せてくれてありがとう!!!!!!!泣いたーー!!!よかったーー!!!でも、この先も気になる!
砲口に蓋がしてあったのが細かい
レーナと上官のシーン
レーナの本心をねこで表現。上官は取ってつけた「色つき」人(かつての被差別層)とのポートレートで対策
独立部隊は上位組織がないに等しいポジションなので、レーナが好きにできるのかと
共和国、大佐ということなので、形だけは連合軍の連隊+αな感じか
きれいに終わってるけど、大統領が言ってたように、今後も苛烈な戦いはつづく
やっと会えたのは良かったけど
戦場に並び立つ形というのは悲しいなあ
(と書きつつ泣いてる)
えらく綺麗に終わったな