火兎の笛で脱兎のごとく。 確かに殿がいないとどっち方面へ逃げたかはわからんわなぁ。
信は啖呵きって伝令返したけど那貴が預かってくれてよかったな…。 一日目は貂の考えが全て裏目に出たのがしんどかった。
羌瘣はまぁ単騎のほうが動きやすいんだろうけども無茶をする。 敵の将を間違ってはいたが惜しいところまで…。 こっから逃げられるかなぁ。
アカウント作成するとこの機能が使えます。