”ハッピーエンド”を望んでいたわけじゃないし、二人が死ぬエンドも十分ありだと思うが、ラストの死ぬところのこれまでの背景意味とか判断が視聴者に理解を委ねるような終わり方だった。
エレンと玲二は、未来に希望を持ってた台詞だったと思うし、(恐らく生きることを決意していたわけだし)最後のところを曖昧にされるとスッキリしないよ・・・。
①インフェルノの機密を知っている玲二達を生かしておくわけにはいかない
②サイスやキャルが死のうと、インフェルノに追われる事実は変わらない
③玲二の”気が緩んだ”瞬間を狙われた?→EDの時点では、エレンは気づいていない?
④実はエレンの将来に玲二は不要な存在で、後ろの馬車とグルで殺す事が決まってた⁇
玲二を失っても生きる覚悟があったから、エレンはあんな台詞を言っていたのかも?
エレンや玲二達は”この先”を生きることを決意していたわけだし、そこを曖昧にされるとモヤモヤする
音楽はこれどうなん?と思うところがあったけど、ストーリーは面白かった。頑張り屋さんで空回りするともちゃんの恋愛を応援したくなる
議員のお父さんの憎しみと辛さが心に残った。でもやっぱりともえ計画の柱になったあの子を見た時は衝撃的で悲しかった。最終回の告白はランに振り向いてくれたら良いなと思ったけど、上手くいかなかった(笑)とても可愛い気が利く女の子だったな〜。お好み焼き屋の女の子の立場が痛い程分かる…
キャラクターの心情が読み難いところが物語を更にいい意味で複雑化させていて回を追うごとに面白い。それぞれの忘れられない過去は、少女が成長し、現在大きな組織の陰謀に巻き込まれて行く。3つの苗木の成長と組織の儀式遂行に目が離せませんでした。
学生、青春、恋愛、ファンタジー、バトルアクションな感じの少年向けアニメ。シリーズは続くけどとりあえずもうお腹いっぱい。つまらん
とってもピュアな太陽くんと死神ちゃんの純情ピュアな恋?模様(о´∀`о)高木くんの自分の気持ちが分かったら恋じゃなくなるのかなぁ…ちょっとそんな場面もあって、自分の小学生だった頃と中学生時代を思い出してニヤニヤ見ました。タンクトップくんと海ちゃんの恋も推せますね♡
勢いであっという間に見終わった。ちゅきちゅきうさちゃんを殺った第一話の嵐子さんに驚愕しますが、任侠メイド的な感じで順応すれば楽しめます!忍者で出てきたのは笑ったwww
退屈なストーリーとキャラデザから全体的な評価は普通でもよかったけど、一番気になったのはクイーンの声。最後までクイーンの声に違和感があった
「サマーゴーストって知ってる?」ネットを通じて知り合った高校生、友也・あおい・涼。都市伝説として囁かれる“通称:サマーゴースト”は、若い女性の幽霊で、花火をすると姿を現すという。自身が望む人生へ踏み出せない"友也"。居場所を見つけられない"あおい"。輝く未来が突然閉ざされた"涼"。彼等にはそれぞれ、サマーゴーストに会わなくてはならない理由があった。生と死が交錯する夏の夜、各々の想いが向かう先はー。
楽しみにしていただけに、ストーリーに幅が無くて想像通りな部分と、生死を描いた作品にしては見てる側が考える部分が無いように感じた。あらすじが上手すぎたのかな
特殊な能力を持つ少年少女が集められた孤島の学園。生徒たちは「人類の敵」と呼ばれる怪物と戦うため、訓練にはげんでいる。その一人、中島ナナオは、自分の能力に自信を持てず、クラスメートからは「無能クン」と呼ばれていた。しかし転校生、柊ナナとの出会いをきっかけにその運命は大きく変わっていく…
主人公は無能クンかと思いきやだった!まだ伏線がいくつもはられたままだから早く2期が見たい。
1つ文句を言うならキャラデザで損してる。最後まで見てもやっぱりあんまり好きになれなかった…きっと2期も大きな修正はないんだろうな。かなり中途半端で終わったから
歳を経た器物は、やがて“心”を宿し、付喪神(つくもがみ)となるーー塞神より力を授かり付喪神と対話し、常世へ還す生業ーー”塞眼”。塞眼御三家の一つ・岐家の次期当主、岐兵馬は大切なヒトを奪われ付喪神を憎悪する。千年の都、京都で暮らす長月家の当主、長月ぼたんは”家族”として愛する六人の付喪神と共棲する。過去に囚われ、力ずくで付喪神を封殺し続ける兵馬に、祖父造兵は「彼らの声を聞き、導くこと」を指し示す。
続きが楽しみです。
もも、さえ、とーじ、カイリ4人の青春ラブストーリー♡ところ構わずベタベタするさえととーじを目の当たりにし、ももは少々ゲンナリ気味。そんな中、カイリといる時だけが、ももにとってホッとできるひと時になっていた時期もあったり…高校生活の中で起こる色々な恋愛模様。さえちゃん中々悪だけど、良い味出してる(笑)
普通の高校2年生・椿明のクラスに、謎めいた美少女・卜部美琴が転校してきた。ある日、ふとしたきっかけで卜部の机に残っていた「よだれ」をなめた椿は、見知らぬ街で卜部と踊る夢を見る。その後、原因不明の風邪で苦しむ椿のもとに、卜部が見舞いにやってきた。卜部が自分のよだれを椿になめさせた途端、体調は瞬く間に回復。驚く椿に、卜部は彼が「恋の病」にかかっているという。
1話目が衝撃的な始まり方でした。卜部さんはミステリアス美少女です。そして岡さんもなかなかいい性格の女の子だったなぁ。卜部さんと岡さんの会話がおもしろ可愛い。卜部と椿の性癖ギリギリアウトな青春ラブストーリー。唾液の効果と、ハサミテクニック、そして卜部さんのUFOシャープペンと学生鞄のUFOストラップが気になる。安直だけどアイドル?宇宙人?なんだろうか…
女神は、さまざまな人材を召喚しては転生させ、勇者による世界崩壊を阻止しようとしていた。そしてそれは、すべて失敗したかのように見えた。しかし、これまでの転生は、データを取るためのものにすぎない。集めたデータを元に、もっとも勇者の行動を阻止する確率が高い人材を召喚した結果…暗殺者はミッションを成功し、メイドと妹とフィアンセをゲットした。
古琉球時代を舞台にした沖縄県浦添市初のショートアニメ。浦添の女子高生(城間あかり)と琉球国 中山王・察度(さっと)の歴史ファンタジー。2人が出会って、あっという間に察度の「この国の未来は明るい」というセリフで終わる。特に何も詰まってないショートアニメ
1期同様にハインツの美術品を盗んでいく。1期より手強い相手(政治家、ヤクザ、ボディガード、泥棒を捕まえるのが得意な美術館館長など)が多かった気がする。1話ずつ完結しているから毎回新しい敵との対峙が面白い。全体的な評価が普通の理由は、これまでたくさんハインツコレクションを集めた結果、今期でもまだお父さんが何処にいるのか全く分かっていない。(日本にいるということだけ)この辺の話が片付かないまま最終回を迎えてしまった…というよりも、トシ(警察)と瞳(キャッツアイ、泥棒)の恋愛が主だっていて、最終回もそんなストーリーだった。3姉妹のパフォーマンスは毎回素晴らしかったです