4人のいる世界は寒いけど、それを感じさせないくらいほっこりと温かい最終回。オーロラを一緒に見たい人って特別なんだと思う。
出会った頃のように〜、が絶妙なタイミングでカットインしてきてノスタルジックに慕ってしまった☺️ 人を好きになれるって素敵。
初回に繋がっていてまさに時間が止まっていたかのよう。自分だけの世界って楽しいのかな❓
彼女の良さは手紙を書いて届けるだけじゃなくて、手紙を書く人と読む人に寄り添ことなんじゃないかな。
彼女にはいろんな「友達」がいるわけだけど、それぞれの距離感が目に見え始めた。
終わってしまった…ゆるく。それがまたいいんだけどね。
なにこれ、ドキドキが止まらない…西方と同じになっちゃった😳 この時間が愛おしい。そういう恋愛、したかった。
決まった…そして死界に生が。
ふたりの間にとてもいい空気が漂っているのが、観ていてわかる。
手紙は気持ちを届けるためにある。だから、届かなくていい手紙なんてない。涙腺が大崩壊した…。
トマトすき焼き🍅をキャンプ上でつくる腕前が羨ましい❗️締めはチーズパスタとか、どんだけぇ〜。
からかいは高木さんにとって好き避けの一種なのかなぁ。それがまた良いんだけど、観ているこっちもドキドキする💓
正義対悪という単純な構想にはならなさそうで、それがまた期待しちゃう。
見上げれば、そこにはいつもとは違うなにかがある。
昼ドラみたいなやり取り。
これまで残したてきたことは消せない、だけどこれから残していくことも消えることはない。正に手紙だね😊
嘘つき😳
無力と思われていたおじさんが開花…するのか❓まさかのおじさんが今後の展開の鍵を握っているとは。
ここに来て回想録。真実を前に、いまのヴァイオレットに至るまでの歩みを遡ることで、より「武器」ではない人としてのらしさを取り戻すのだろうか。
砕いては進む、下がっては進む、っていう比喩が好きだな😊
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