やっぱりこうなるのか、という展開ではあったけれど、しっかり描いてくれてよかった。 百鬼丸が供物として鬼神に捧げられた身体を取り戻すと、鬼神の加護がなくなって、国に災いがふりかかる展開は原作にはないが、これはこれで面白いというか、今回のアニメ版のスタッフはえげくないこと考えてくれるな(歓喜)と思った。百鬼丸が鬼になるかもしれないという視点とあわせるとさらに興味深い。弟との戦いもありそうだし。次回も恐々。しかし、ドキドキしながら観たい。
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