痩せてしまった土地にある王国が、自然豊かな場所に住む蛮族に戦を仕掛けている。
しかし、この世界での豊かな自然とは昼日中から魔物な跳梁する危険と同義でもあった。
生存と種の保存を第一として生きる蛮族たち。男はみな戦って死ぬ。魔物と戦い、敵と戦い……。
「強き者はまた善き者である」とか言ってたけど、それは強さを常に善きことに使っているからでしょう。
村のなかに普通に魔物が出てきて、普段は出てこないのは人間に殺されることを魔物が学習しているからと言っていた。
人とって食っちゃる系のいちばん怖いサイズの魔物と普段から戦って、生き抜いてるんだね。
姫騎士ちゃんも魔物と戦った。王国でいちばん強くても魔物は倒せないのか。
あれは普通にいる魔物らしくて、最強の魔物では決してないようなので、蛮族の土地こわいと思った。
姫騎士ちゃんも助けられて、ほっとして泣いちゃった。
魔物という共通の敵が出てきて、姫騎士ちゃんの価値観が揺らいでいく回だったのかな。
こういう回もあって良い。そんな感じではあった。