自分を文明人と思っている西側の人間が知らない豊かさと危険が蛮地に溢れており、幻想種と思っているフェアリー、ドアーフなども実在していた。
彼らの共生。そして共通の敵。東征軍や魔獣の類ではないもっと大きな敵がいることがわかる。
姫騎士ちゃんが紹介されるほかの部族の長って、人間じゃなかったのか。
戦士のなかにも甲冑だか素の皮膚だかわからない異形まじってたけど、あれも人ではないのかもしれないなあ。
次の日、姫騎士のかつての部下であった女騎士は蛮族の嫁となってすでに二人目の子を宿して幸せに暮らしていた。
そして、姫騎士もすっかり蛮族の嫁然としてきているのだが、まだお前の嫁になどならぬと言い張るのであった……。
もう、普通に結婚しちゃえというレベルのデレがきてるんですが、姫騎士ちゃんが西側の祖国に還る日って来るんだろうかなあ。