ナイスシャワー&お風呂シーン。当方、着衣万歳党員であるが、ココナの、あの年頃ならではの絶妙な体のラインがこう……ね。
今回は、ピュアイリュージョンではなく現実世界での冒険、という感じだろうか。土管の家はアレだ、秘密基地だ。そして無人島。なんとワクワクするキーワードだろうか。
パピカが寝るときにすっぽんぽんなのは、納得感がある。生活力があってタフなのは、意外なような彼女らしいような。
浜辺で二人並んで星空を見上げながら寝るのは、互いの心の内を語るにはよいシチュエーション。このシーン、色調や作画も良く、情緒があって好き。髪の毛の流れ方が、そこはかとなく色っぽくて。