べへモスの巨大さとか、こうして映像化されると「倒せるかこんなん」感あっていいなあ。特に美術まわりが、自分の貧弱な想像力を軽く超えるしっかりさで描かれており、「こんな感じなのか」という驚きがあって目に楽しい。 エルの、ことロボットに関しては自重とは無縁なイッちゃってる感もちゃんと表現されていて、満足。初めてロボットを操縦してテンションが上がりまくるシーンは、エルの高揚感がグゥエラリンデの動で表現されているのに唸る。 次回は、いよいよこの作品の本筋ともいうべきロボット開発。楽しみ。
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