本編もOPのように背景に壁紙模様を多用してるけどどんな演出意図があるんかな。
イラストを描く時、背景が真っ白だと寂しいから、星や水玉模様の壁紙を背景にあてることがあるけど、普通の日常的な舞台装置を背景に持ってくるのでなく、そういった模様の壁紙を背景にあてる演出を多用する作品って他にもたくさんありそうだけど。
場面の切り替わりを明示しやすくしたり作画の労力軽減に繋がったりするんかな。漫画風にデフォルメ化したりしなかったりも似たような意味がありそう。
さんまの炭火焼きパーティー 秋刀魚を早く消費しないと猫屋敷になっちゃう。
七輪で焼く。キリンはリョウに完全に頼りっきり。料理だけでなく家事全般やお皿洗いまで。キリンの心のこもった料理を食べさせてあげよう。
キリンは調理に興味ないのかと思っていた。（もしこのアニメのキリンが男性だとすっごく批判される。）
煮炊き三年焼き一生。下準備。腸がおいしい。内臓を除かなくてよい。鮮度は目に出る。
室内では煙がこもるので外で焼く。薬味準備。すだち。皿洗いは料理の基本。
衛生面の知識を補強すべし。
ジベレリン処理のとき食紅で手が赤く染まる。
甘えることが嫌なだけかもしれませんが、甘えてほしいと思っている人も。一人で頑張ってしまう。→家事を手伝ってもらったり相談事をしてみては？
素材の持ち味がそがれてしまう。焼き目つきすぎ。焦げすぎ。魚のにひっくり返しすぎ。切れ目深すぎ。
どへた。
誰かに作ってもらうことは久しぶりなので申し訳ない気持ち。 温かい料理。
秋刀魚の匂いは体についてとれない。
夏バテ→うな重→お風呂でアイス→お汁粉→食べ合わせ悪くて体調崩す。二人の百合関係やカメラの位置(とそれを意識した芝居)をメタ視点で捉えさせるために、あえて室内のカーテンが空いてる設定を通して覗きの観点を取り入れているのが面白い。
夏バテの時に冷たいものを取りすぎるのはよくない。
キリンに食欲がない。身体の求めるものを食べよう。
内田樹の身体論の本で似たことを読んだ事があるけど、夜は食べるのを控えるとかそういうことと身体の望むままって相反するし、拒食症や過食症もそういう風にはいかないよね。
鰻重。手作りタレをご飯にかける。スーパーで買ってきた鰻の蒲焼きを温めてのせる。
クーラーも止まった。
子供の頃の夏はクーラーが苦手なお祖母ちゃんに合わせて、扇風機、団扇、蚊取り線香、風鈴で涼しく過ごしていた。
お風呂に入って、しかもお風呂でアイスキャンディを食べる。冷凍庫を空けると室温が上がる。お風呂でアイスは早く溶ける。
自分はアイスキャンディなら5回に分けて、カップアイスなら1回に分けて食べている。
身体が求めているものはぜんざいだった。
激甘の小豆にもちもち伸びるお餅。
食べ合わせの悪さに体調を崩すリョウ。
食べることの快楽と不快感。
外食だと量が多くて、食べ過ぎでお腹がいっぱいになりすぎる。体調崩しちゃう。
好きな流し素麺回再視聴。椎名家の訪問。お茶菓子のシャフト演出や背景美術(非日常感が芝居ぽくて面白い)が好き。
かき氷、スイカの漬物
お嬢様の大邸宅回
お茶菓子
ショートケーキ、チーズケーキ、ザッハトルテ、草餅、
御中元の温泉饅頭、もみじ饅頭、酒饅頭
竹を切って流し素麺
昆布と鰹節でオーソドックスな麺汁
薬味のねぎ、卵の黄身
トマトのカットをいれたイタリアン風
ゴマペーストでゴマダレ
素麺アレンジ
http://togetter.com/li/823569
耳で涼やか、目で爽やか 風流
夏らしいことを全部したい
動物園、水族館、ケーキ食べ放題、お祭り、花火大会、七夕、短冊に願い事をいっぱい書く、素麺食べ放題、薬味も入れ放題、スイカ割り、何かお祭りっぽいこと、満天の星空を眺める とにかく楽しく今年の夏を過ごす。
