記念のケーキセットってなんだよwww
メガネくん、ブラックカード持ってる?
腕相撲、ナイフエッジデスマッチ感ある肉弾戦で良かった。
三石琴乃さんの役が一也のお母さんっぽいな。桐葉さんは昔一也のお母さんと呪詛払いの役を担ってたのかな?そこで一也が何かしらの影響で危機に陥って結果として一也自身の力を封印することで今に至るみたいな.....にしては王道すぎるか笑
くくりひめが井上喜久子さんと久保ユリカさんとか新たな17歳枠で聞いてて楽しかった。
怪異ものらしくなってきた。略式呪文とか詠唱の設定が出てくるのは良い。
主人公は何か封印されてるのか。何するだー!巨乳巫女な。また大食いキャラか。何かのイベントになった。ブラックカードだぁ。しかこ神関西弁。弁当泥棒巫女。腕相撲。ナイスブルマ。顔?組手っぽい。誰も知らない神社。三石さん?喜久子さん?呪詛祓いの任。なぜ呪詛が集まってくる。戦って従わせる。流石に神様。アシレZわろた
悪くなかったが原作既読だと敢えて見る魅力があるかどうか微妙な線かも
リュックが大きくなったようなw
さすがに3話ともなるとそれなりに展開してくるなぁ。もう少し続きを見るかー。
あれ?いきなりシリアスな話に!?
バトルシーン、流石にちゃんとしてる。母に三石さんってのは、うんうん。何処までアニメ化するのだろう、ずっと一連の流れだから切りどころ難しいだろうが。
かずやはすそを引き寄せる力だけではなく記憶も封印されていたのか。封印しなければ力が不安定になってしまう記憶というとやはり母親関連なんだろうか?
また記憶が封じられる前は桐葉の所有者という立場だったようだけど、現在の桐葉がかずやを下僕呼ばわりするのは怪異から護りたい気持ちの現われ?
新しく登場した黒曜は見た目に反してポンコツっぷりが半端ないね。白峰をかずやと間違えたことに始まり、騒動を起こすなと言われていたのに空腹に耐えかねて弁当を盗んだ上で教室に踏み込んでしまったのはかなりアウトでしょう
白峰は小山内に「なんでもしてやる」と軽々しく言ったことで同人地獄に向かうことになった。
かずやも桐葉が傷つく状況に「なんでもするから」と言うけれど、こちらの覚悟が白峰と大きく異なるのは明白。次回、そんなかずやの覚悟が示されるのかな?
展開優先でラブコメ成分少なめ。でも伏線を引き延ばしすぎないところはいいね。
出たしのが気になるところ。親バカな流れも伏線になってそう…。
夏の同人地獄笑。かずやくんの友達大変だなぁ。乳は揉めなかったかぁ。
これはこれで腕相撲楽しそうだなぁ。
そして、ラストは、ついに追い詰められた主人公たち。どうなるか…
おっきい人出てきたと思ったら
敵がガチ感出てきた
土地神と桐葉の戦いも迫力あったが、腕相撲バトルもかなり見ごたえがあって良かった。
ファミレスで全メニューを食しても50万円いきますかね。ネットに検証記事でもありますかね。
いきなり回跨ぎの話か
3話まで見て面白い
完走するでしょう
巨乳がきて神社に行って括り姫と戦ってピンチな話