理玖のシーンでいきなりうるっときた。というか理玖だけ立ち位置がちょっと違う気がするけど、それはとわに出会ったからなのかな。 タイトルにある通り、それぞれの父と娘がテーマになっていたな。殺生丸が強さだけじゃなく優しさもみせて、邪見と同じ気持ちになっていたわ。
これで終わると思ったけど、明るい話で終わりそうなのはらしさだね。
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