この手の敵は大抵仲違いして自滅するパターンだけど、本作は敵も味方もそれぞれが協力して作戦を立てて戦っているところが面白い。 そして今回は水着回。深夜アニメのような露骨な描写は無いが、その点については来月に薄い本で昇華されることを期待する。 そして次回はハヤトアズサ回。これも漫画まつり対応か。
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