1話の戦闘シーンからスタートしたが、改めてみるとルールブック読み込み不足の自衛隊の隊員さんの落ち度が見え隠れする。
またAGIパラ極振りが再び流行るフラグか。
照れてるエムさんの一挙一動が可愛くて見てしまう。
大男萌えという新ジャンルだ。
現実にもあるダイナープレートを展開するエムさんのガチなバトルは見ごたえがあった。
チキンなどと謙遜するところが憎い。
どんな銃でも引き金に指をかけるとバレッドラインが出てしまうのはゲームの仕様らしい(レーザーサイト装備とかではなく)エイミングを極限まで早くしてバレットラインを隠すのがこのゲームの上級者の証っぽい。
レンちゃんがオーバーキルするのも可愛らしく演出されている。
バレットサークルシステムの紹介が後半にあったけど、感想としてはFPSゲームには必ずある銃の射程距離の直接視認性とヒット判定が両方ついてるものでゲームとしては便利そうだなと思った。
試合が始まってからGGOはpubgの実況を見てる感覚に近いなと感じてきてる。
エムさんの不審な行動で目が点になってるレンちゃんが可愛い。
泣きのエムさんが凄くジョジョっぽくて笑う。
ここ数話で一番面白い引き