便利屋斎藤さん、異世界に行く 第1話。原作未読。もっと便利屋として働いていた技能をいかして活躍するのかと思ったら、ほとんどただの鍵開け屋でしかなく、しかもその鍵開けの役割だってこの手のファンタジーではおなじみの盗賊職がいないからその役割の一部がまわってきただけでしかなくて正直しらけた。でもまあ、肩の力を抜いてゆるいファンタジーものとして楽しめそうなのは良かった。
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