バズビーvsハッシュヴァルト、千年血戦篇の中でも最も辛くて切ない戦いだと思った。合間に挟まれる2人の回想の中で、バズビーのハッシュヴァルトに対する感情がすごく伝わってきた。ハッシュヴァルトの努力を誰よりもよく見ていて確かに認めていた一方で、自分の方が上であると、おそらく無意識にハッシュヴァルトを見下してしまっていた。ハッシュヴァルトがユーハバッハに選ばれた時にすれ違い、全てが狂ってしまった。そんな2人が戦い、最後にはハッシュヴァルトがバズビーを手にかけてしまった。死に際のバズビーのセリフと笑顔、出会った頃の声と現在の声を重ねての「ユーゴー」、ENDの部分が赤く色づけられた上で最後に表示された「FRIEND」の文字がただひたすら切なかった。