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とても良い

戦いは終わったけどそれで全てが丸く収まるわけではない。解決してない問題も沢山ある。失ったものは多く得たものはない、ヒーローはマイナスをゼロにする仕事、というミリオのセリフが印象的に残ったし、そのセリフの重みも感じた。けどそれでも未来への確かな希望が感じられる回だったし、賑やかなA組の様子を見て、少しずつ、本当に少しずつの歩みではあるけど日常に戻っていくのだと思える回だった。轟家問題、燈矢への償いはむしろこれからが始まりだとも言える。戦いでの傷が原因でエンデヴァーは引退する。ヒーロー・エンデヴァーは敵(ヴィラン)・荼毘によって焼き殺された。そういう過程を経なければ父・轟炎司が息子・轟燈矢と向き合う所まで行けなかったのは残酷だけど、これから時間をかけて償っていくんだと思う。轟家問題は円満解決とはいかなかったけど、焦凍の大丈夫というセリフやA組に向けた爽やかな顔からも希望を感じられる終わり方だった。



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