瑠璃は水晶に希少性があると思っていたことが水晶のネックレスを欲しがった理由のひとつだったみたいだけど、凪とのやり取りで金銭的価値以外の感じ方に触れていくのいい話。
凪の五角十二面体の黄鉄鉱の価値の話の後で瑠璃が金が欲しいて言っちゃって恥ずかしがってたの、凪の話が瑠璃に響いてることの描写として綺麗だし、そこからいちばん大きな砂金を手放さないて締めでひとつの話の中で瑠璃の変化を描いてあるの美しいな。
研究室にサンプルを持ち帰らないといけない凪に五角十二面体の黄鉄鉱をあげるくらいには気遣いが出来てやさしいのね。
凪の語りは大きなロマンが有っていいね。