視聴して少し時間が空いたんですが記録します。
序盤こそジャンプのお色気枠的な作風でしたが、途中からコスプレに情熱を注ぐ人達とそれをとりまく周囲の人間とのドラマが展開され、とても見応えがありました。何より、主人公含め登場人物の多くが「オタク」であること、コスプレが題材の作品であること、これらの点からコスプレイヤーオタクの自分に深く突き刺さるシーンが多々ありました。正直語りきれる自信がありませんが、特に印象に残ったシーンは横須賀コスストでのリリサと753の絡みです。このイベントを通して双方ともに成長とも取れる変化を見せるのですが、その過程の描き方がとても良い。主人公及びまゆらの励ましを経て再びコスプレに挑んだリリサ、コスプレ本来の楽しみを思い出した753。全くの初心者とプロレイヤーの対比がとても良かったです。中でも、753の「いつか貴方が今日の笑顔を忘れたら、今度は私が思い出させてあげる」が印象的な台詞です。アニメで泣いたのは久しぶりでした。