一話完結のオムニバス形式。レトロな雰囲気大好きなのでそれだけで観ようと思えたけどそれ以外の感想を以下に。
全体を通して粗が無い。12の都市で12人の年頃の女の子の葛藤や成長が描かれるが、どの話も起承転結がわかりやすくかなり好印象。
お気に入りは三話と五話。
前者は純粋で真っ直ぐな17歳の少女に魅せられたアラサーの琴音の方の変化にスポットライトが当てられていたというのが印象に残っている。こういう対比構造において片方がもう片方に影響受けて前に進もうとする系良いよね。
後者は陸上部の女の子の話。同年代の友人間の関係性に焦点があたっていたが、一話の完成度の高さは(超個人的に)一番だったと思う。(他の多くのエピソードとも通ずるが)過去の過ちを繰り返さないこと、未来への希望の提示という流れが秀逸。あとはシンプルに俺が陸上やってた補正かな()
二話で福岡市出てきたのテンション上がった。
九話登場のかずよしさんかなり好きなんですけどわかります?
シンプルに観てて楽しかったのは11話。