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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

三回目か四回目かの視聴(忘れた)

映像技術や演出に感嘆してられるのは途中まで。最終盤はそんなこと言ってられない。
主要人物以外の描写がどうしても少なく感じるが、この疾走感あってのサイバーパンクエッジランナーズなんだろうなって。
また、それによってデイビッドという人物がより際立ってみえる。

女手一つで育ててくれた母は自身に夢を預けて死んだ。自分をサイバーパンクとして鍛え、また、男として成長させてくれた恩人であるメインからは「走り抜けろ」と死に際に言葉を託された。他人の夢をいつも背負い続けていたメタファーとしての、トレードマークの黄色いウェアだったわけだが、最後は愛する女を助けるためだけに、そのウェアを脱ぎ捨て、サイバースケルトンに身を包み、その呪縛を解き放つ。他人の夢に寄りかかっていたデイビッドは、自身が愛する女、ルーシーの幸せを願い、それそのものが自分の夢であると彼女に託して、派手に散った。

にしても10話という短い構成の中でここまでの激重感情ボーイミーツガール作れるんだって毎回思う。ちな、改めてみてみると二話と四話に詰まってるよ、マジで。
中盤以降で語られるルーシーの過去を知った上で観ると、彼女がデイビッドという少年になぜ心の拠り所を見出したのか、自分なりの解釈を紡げてしまって1人で発狂したりした。

あぁ、、日光が気持ちいい。(現在朝六時)



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